これは、私の実体験なのですが、刺激が強くて、読者様が【実話に傷心(ハートブレイク)】しないか心配です。
「ジュリアに傷心」
その前に、アメブロ運営局から削除される可能性は、ゼロでは無い。
あれは、私が【まだピュアレディ】だった、
「マイピュアレディ」
【15の夜】の出来事でした。
「15の夜」
電車に乗り、四人がけ座席の窓際に一人で座っていました。
少し疲れていたので、目を閉じて【ヒーリング】効果を得ようと、
「フィーリング」
瞑想していました。
しかし、暫く経った頃、異臭が漂い始めたんです。
それは、豚骨ラーメンと、くさやの干物の混合臭といった感じでした。
えっ?もしかして、私⁉︎
その時、私は丁度【生理中】だったので、
「セイリング」
自分かな?と思ったのですが、いや、そんなレベルの匂いじゃないんです。
周囲のおばちゃん達も「なんか【酸っぱいでぇ?】」と、
「グッバイディ」
ヒソヒソと話し始めました。
私は、薄っすらと目を開けて見ると…、
次の瞬間!驚愕の映像を目にしたのです。
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
いつの間にか、私の斜め前に、中年男性が鎮座していました。
ああ、匂いの元はヤツだっだんだ。
しかし!事態はそれだけじゃ無かったんです。
なんと!ヤツは、私を観ながら【イヤらしさで破れる様に】なった股間を手に、
「やさしさで溢れるように」
超高速でシェイクしていたんです。
私の全身に激震が走りました。
な、なんと!
その手の中にあるイチモツが…!
私は思わず【デカイヤー!】と叫びそうになりましたが、
「デザイヤー」
見て見ぬ振りをするべきか、決断が下せません。
しかし!その時、私に正義を司る【水色の女神】が降臨したのです。
「みずいろの手紙」
私は、目をしっかりと見開き、シートに寄り掛かっていた上半身を起こすと、ヤツに向かって…、
私「何しているんですか⁈」と毅然とした態度で対峙したのです。
と、次の瞬間!
ヤツは驚きの余り、目玉が飛び出すのか?と思う程にひん剥き、
と、同時に手の中にあったイチモツが…、
ヒュルヒュルヒュル〜〜〜〜…、
と、一瞬にして縮んだんです。
♪───O(≧∇≦)O────♪
私は、コイツを痴漢だと駅員に通報しようと思い、服装などの特徴を把握する為に、観察を開始しました。
しかし、服にも靴にもバックにも、ロゴなどの特徴が無いモノを身に付けていたんです。
私の視線に気付いたヤツは、バックから新聞を取り出すと、ガバッと広げて、私の視線を遮断しました。
しかし、その新聞が、くちゃくちゃだったんです。
一体、いつの新聞を読んでんだよ!
そう、確信犯です。
ヤツは、次の駅に着くや否や、脱兎の勢いで、逃げ去りました。
ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
ヤツが去っても、異臭が残ってます。何も知らないで乗り込んだ人達は、私が臭いと思うに違いない…、
心の中で、体臭とアソコで【二重に臭いのは彼】だ!
「22才の別れ」
と心の中で弁解し、耐えました。
それにしても、あの時、ハッキリと対峙出来た自分に驚きました。
今、あの時の自分に【偉いじゃん】と褒めて上げたいです。
「イエライシャン」
ただ、あの時、熟睡していたら、掛けられていた可能性は高い。
ヤツが【抜かないで】良かった。
「行かないで」
と、思います。
今日は、私が体験した【チン子物語】でした。
「チンド物語」
お粗末様でした。
では、また。
(^_−)−☆