「海を見ていた午後」
絵画に描かれているのを、見た事があると思います。
あれ、実は、自分達の美脚を見せびらかしたいが為に、開発されたファッションなんですって。
名前は、ショース(ポーズ)といって、ラテン語の「靴」を意味する言葉が語源だそうです。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
そして、脚を少しでも長く、細く、美しく見せる効果を狙っているうちに、気が付けば…、
上着丈がどんどん短くなり、あの様なド変態ファッションが狂い咲きしたのです。
まあ、乗馬時に裾が長いと邪魔になるから、といった実用性も挙げられると思いますが…、
いや、それ以上に、モッコリを誇示し、女性へのセックスアピールにしていたのは明白です。
だけど…、
あの格好、恥ずかしくないのかな?
私も、まだ純真無垢な子供時代に、男性バレエダンサーを初見した瞬間!
目が点になりました。
芸術性とかぶっ飛んで、放心状態のまま、視線がアソコにロックオン!
見ては行けないモノを見た気分になったのを、記憶しています。
アソコは、大人の事情を知らない子供達には、刺激が強過ぎです。
多分、あと何十年か後には、モザイク処理が施される可能性はゼロでは無い。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•
今の様なズボン姿だったら、アソコが【ピーーーリング】と非常事態に陥っても、
「フィーリング」
あのタイツ姿だと、サイズとか?角度とか?超極秘の個人情報が、白日の元に晒されます。
今だと、公然わいせつ罪で捕まる案件です。
それでも履くって…、
それを凌駕するメリットが、あるからでしょうね。
当時、憧れのパリピデビューを果たしたばかりの純真無垢なレディ達は、突如、トランスフォームする謎の生態に、恐怖と戦慄を覚え、ドミノ倒しの様に【卒倒】した、
「卒業」
それでも履くって…、
それを凌駕するメリットが、あるからでしょうね。
当時、憧れのパリピデビューを果たしたばかりの純真無垢なレディ達は、突如、トランスフォームする謎の生態に、恐怖と戦慄を覚え、ドミノ倒しの様に【卒倒】した、
「卒業」
という記録はありませんが…、
男性達は、ダンスする時に、アソコを女性の太腿などに擦り付けて、コッソリ、モッコリと濃厚接触を楽しんでいた筈です。
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
変態セクハラ 野郎ー!タヒね!
他にも沢山ある豪華衣装の【製品群】の中から、
「セイリング」
あんな変態チックなタイツ姿が、一大ブームとなり、王侯貴族達を魅了したのは、こんな理由からではないでしょうか?
やはり、当時は娯楽といえば、男女の、
位だったので、アピールは盛んだったのでしょう。
今、私達がスマホをいじっている時間と同じ位の時間を、ラブレター作成に当てていたんじゃないでしょうか?
水面下で手紙の遣り取りをし、互いの心の【糸】を紡ぎ合って、
「糸」
とか、ストレート過ぎやろ!
でも、不倫カップルのLINEって、そんな遣り取りばかりだそうです。ゲスね。
シェークスピアも、そんな王侯貴族達の【猿芝居】物語を、
多くの戯曲に残しています。
「ヘンリー8世」も美脚をひけらかす1人だったみたいですね。
絵からも「ほら、どうだ!」って、かなりのナルシストぶりが窺えますが…、
この人も何度も結婚、離婚を繰り返した、悪魔の様な超絶ゲス不倫野郎なんです。
歴史に残る厚顔(睾丸)無恥ぶりを、遺憾無く発揮した人物として、シェークスピアが題材にしています。
「ヘンリー8世」も美脚をひけらかす1人だったみたいですね。
絵からも「ほら、どうだ!」って、かなりのナルシストぶりが窺えますが…、
この人も何度も結婚、離婚を繰り返した、悪魔の様な超絶ゲス不倫野郎なんです。
歴史に残る厚顔(睾丸)無恥ぶりを、遺憾無く発揮した人物として、シェークスピアが題材にしています。
一斉休校中で、暇を持て余してる中高生にお勧めします。
呪われたイギリス王室の黒歴史や、エリザベス1世(娘)誕生の背景が、分かって面白いと思います。
もしかしたら、タイツ姿の方に、新たな刺激に覚醒して…、
いや、正しい大人の階段を登って下さいね。
では、また。
(^_−)−☆
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