「貴方とは永遠にする事は無い」「外でしてきて良いよ」「もう、しなくて良い」
5年間、夫の誘いを拒否し続けた私の発言です。
その度に、夫は仰け反る程のショックを受け、無言で立ち去っていました。
今、振り返ると相当な打撃を与えていたと思います。
でも、私にとって、もう夫は終わった存在でした。ただの同居人に過ぎなかったのです。
夫への愛が枯渇し、受容体が無くなった私には、夫の切ない気持ちも、言葉も、ただ空回りするだけ…、全く響きませんでした。
私の心の中では…、
あんなに愛していた女性がいたのに今更?
別れたのかも知れないけれど、また直ぐに新しい女が出来るよね?
私はその間の「繋ぎ」?
気持ち悪い、性病をプレゼントされたら堪らんわ!指一本触れないで。
外でやりたいんだから、その方が嬉しいでしょう?私は理解ある出来た女房じゃない?
男は金さえ出せば、幾らでもやれる場所もあるし、ノープロブレム。
これ、本心でした。
そして、この気持ちは永遠に変わらないと確信もしていました。
寧ろ、私が自由に恋愛出来る様に早くshiね。と24時間365日、全力で祈っていました。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•
事のきっかけは、今から約5年前…、
夫の携帯を見た私は、全身が震え出し、血液が逆流した様なショックを受けました。
それでも、自分に至らなかった点があったのだろうと反省し、夫とも話し合い、2ケ月程、修復(セッ◯ス再開、それまで私から恥を忍んで誘っても、馬鹿にした様な顔をし、無視でした)へと努力していた矢先でした。
しかし!
突然、夫から印籠が手渡されました。「下の部屋で寝てくれないか」
夫はある程度、私の気を鎮めれば済む、と軽く思っていたのでしょう。
そして、それは浮気相手の女性とも話し合った対策だった可能性はゼロでは無い。
相手の女性「もう、そろそろ奥さんとセッ◯スするのはやめても良いでしょう?私に戻って!♡」
そんな会話があったのでは無いかと推測します。
私は遂に「夫婦の寝室」から締め出されました。
というか…、
夫にとって私はとっくの昔に「妻」では無くなっていたのです。その事を自覚させられた瞬間でした。
その部屋には私の衣類もあり、私が入る権利もある場所でしたが…、
夫は鍵を掛けました。
私は風呂上がりに裸のまま立ち往生する様になり、仕方なく別の部屋で寝る様になります。
やり直すと言いながら、明らかにおかしな対応です。
私は、夫が風呂に入っている隙に携帯をチェックしました。
案の定!
削除させた筈の女の名前が違う名前で再登録されていました。
そして、またまたお熱いメールのやり取りもあり、二人で私を愚弄していた事が判明しました。
因みに、相手の女性も既婚者です。歳は私より4歳上、写メを見る限り年相応のババアでした。
初めは、まさかこんなデプスBBAと⁇ と思いましたが、あられもない証拠写メが入ってました。
_:(´ཀ`」 ∠):
もうこの人とは、夫としても、家族としても、やって行けない。
限界に達した私は、離婚を視野に入れました。
しかし、この歳(当時49歳)になって、今更放り出されても生活が出来ません。
それに離婚したら相手の女性の思うツボです。
社会的にも擁護される正妻の座は、渡したく無い!
そうだ!金も運んでくる同居人と思って暮らせば良い。幸いセッ◯スの相手もしなくて良いし。
1つの解答に至りました。
そう思ったら、夫がとても親切な「おじさん」に見えて来たのです。
♪───O(≧∇≦)O────♪
その生活は極楽でした。
好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな物を食べて、好きな事だけをする。
浮気三昧夫に、苦言を呈する資格はありません。
夫の金で遊びながら暮らせるって、正妻の座って美味し過ぎます。^ ^
もし、私が夫に対して愛情があったら、浮気&セッ◯スレスな生活に、5年も耐えられてなかったと思います。
でも、私は平気でした。
あっと言う間の5年でした。
そして、レスは永遠に継続すると思っていました。
そんな私に青天の霹靂が訪れます。
これは天罰か?
それとも神様からの配剤なのか?
つづく。
