へそまがりの戯言★






朝食の時に窓から見える道路がある

そこは【止まれ】標識があり、大体の車はきちんと一時停止させる

そして発進するので少しだけ徐行状態となる



その瞬間を天然者(母)は見ていたのだろう



「アイス食べながら運転してる男の人いるよねー」



と言った




まあ、朝アイスする人もいるかもしれない

アイス好きな男性だっている

そんな事もあるか

と思って聞いていた




ある朝

「ほら!この人!ほら!見て!」

と急かされ窓の外の車の人を見た


「ね!今日もアイス食べながら運転してる!」
「よっぽどアイスが好きなんだねえ」

と天然者が言う


確かに
男性がアイスの棒を咥えているように見える



母よ
あれは
【電子タバコ】である


あの男性は
ただ電子タバコを吸いながら運転していただけ


「えー!そうなのー?てっきりアイス好きなのかと思ったー」



今日も平和だ










自慢じゃないが私は行動範囲が狭い。





休日に出掛ける大体の場所は

車で20分ほどで行けるくらいの所にある。




その程度の範囲の中で

常々不思議に思っていることがある。








一体…







あ、もう一体…







え?また一体?!







気づけば合計三体!!??













そんなに人気があるのだろうか。










[二宮金次郎の銅像]って。







実に不思議である。












テレビの音声だけを聞いて

キッチンで天然物(母)が

「なんだっけ?」

とまた何やら思い出せずにいる。



「未亡人でもないし」

とブツブツ言っている。



「なんだっけー?イボ痔みたいな…」



そして
思い出して大声で言った。







「あー!!!異邦人だ!!」



あの名曲を
イボ痔 で思い出すなんて
さすが我が家の天然物である。