吉沢亮×横浜流星、李相日監督映画「国宝」きたーー

 

喜久雄役に吉沢亮

俊介役に横浜流星

 

流星くんの追加キャスト情報解禁きたぞーー

 

めざましテレビでは6:48ながれたー

 

 

https://publications.asahi.com/feature/kokuhou/

 

 

 

東宝インスタと東宝ストーリーズでもお知らせあり

https://www.instagram.com/p/C5kOKHdAkBM/?igsh=Zzh0MWs0dmc3cGh5

 

 

横浜流星くんコメントと李相日監督からもコメントが

 

 

 

新聞は

報知

東京中日スポーツ

からお知らせ

 

 

 

ネット記事ほかにもあるー

 

(一部抜粋)

横浜は、これまで踊りの経験がなかったため、昨年(2023年)3月よりまず、まっすぐ歩くことから稽古を始めた

先に稽古を始めていた吉沢に追いつけ追いこせと、他の仕事の合間を縫って休むことなく日々稽古に励み、自宅での自主練習も欠かさず、歌舞伎の家に生まれた役者に見えるようにと、全身全霊を捧げてこの役に挑んでいる。
初めて吉沢と2人で踊った昨年(2023年)12月、スタッフ全員が驚くほど息のあった舞踊を見せたという横浜。



■横浜流星コメント
李組に再び参加できることを光栄に思います。歌舞伎の世界を生き、沢山のことを吸収して芝居を磨けたらと思っていますし、最大の敬意を持って歌舞伎役者、大垣俊介を人間臭く生きます。
 目指す頂きは途方も無く高いですが、険しい方が自分は燃えますし、喜久雄を生きる吉沢くんと共に刺激し合い、見えない頂上を目指して一歩一歩着実に歩み、必ず辿り着いて、見たことの無い景色をこの目に焼き付けたいと思います。歌舞伎の魅力を一人でも多くの方々に届けられるよう、キャストスタッフ一丸となって全力で務めますので、ご期待下さい。

■李相日(監督)
 ひとたび役が宿ると、あの長いまつ毛の下の瞳に情念が見え隠れする。『流浪の月』では嫉妬の炎がその瞳を歪ませたが、梨園の御曹司という過酷な宿命、流転の人生を背負った瞳の奥には何が立ち顕れるのか。難役であるほどに研ぎ澄まされていく横浜流星に期待しかありません。

 

 

 

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原作は吉田修一さん!

 

 

 

 

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ちなみに、映画「国宝」映画化決定!吉沢亮主演の解禁日は

2024年3月5日!

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