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①やもめ 訳 ②あはせ 訳 ③よき人 訳 ④思ひはか 訳 ⑤せちに 訳 ⑥ことわり 訳
⑦え....ね 訳 ⑧のたまふ 訳 ⑨給ふ 訳 ⑩かく 訳 ⑪唐土 訳 ⑫うちくべ 訳 ⑬さればこそ 訳
2.翁はかぐや姫が絶対に結婚すると考えた。それはなぜか
3.この翁は、かぐや姫のやもめなるを嘆かしければ の訳
この翁は、かぐや姫( )( )であることを( )思って( )
4.よき人にあはせむと思ひはかれど、 訳
( )と( )( )と思い( )したが、
5.せちに「いな。」といふことなれば 訳
( )が( )(「 です。」)と言うもの( )
6.え強いひねば、ことわりなり
( )( )を強制することは( )ので、( )である。
7.「ことわりなり。」とは?なにが「ことわり」なのか
8.かぐや、翁にいはく 訳
かぐや姫( )が翁に( )
9.この皮衣は火に焼かむに 訳
「この皮衣は、火( )焼いて( )
10.焼けずこそ、まことならめと思ひて、 訳
( )焼け( )( )( )( )、( )の( )( )と思って
11.「こそ」は何か?また働きは何か
12.人のい言ふことにも負けめ 訳
人の言うことにも( )ま( )
13.「人の言ふことにも負けめ」とはどういうことか
14.「世になき物なれば、 訳
( )は、「( )に( )ないもの( )、
15.それをまことと疑ひなく思はむ。」 訳
その( )を( )だと疑う( )なく、思った( )。」と( )。
16.「のたまふ」の敬意の方向はどこか
17.なほこれを焼きてこころみむ。」と言ふ。 訳
( )この( )を( )( )。」という。
18.かぐや姫の心情を答える
( )は[この( )を( )だと( )ことなく、思った( )。」と( )ますが....
(「それをまことと疑いひなく思はむ」とのたまふ)
自分の中では、右大臣と( )するのは( )なので( )を( )みて、もしも( )が( )ならば、そのときは...
19.翁、「それ、さも言はれたり。」と言ひて 訳
翁は、「それ( )、( )( )通りだ。」といって、
20.言は+れ は何の助動詞で敬意の方向はどこか
21.「それ、さも言はれたり」と言った翁の心情は?
翁は( )を( )だと思っていないので、( )を焼くことに対して、本当ならば( )である。
しかし、かぐや姫の言ってることは( )なので、( )するしかなかった。
22.大臣に、「かくなむ申す。」と言ふ 訳
( )に「( )( )が( )。」という
23.「なむ」は何か?そして働きは何か
24.申すは何語で敬意の方向はどこか?また何形か
25.「かくなむ申す」とは?
「( )( )が( )。」は( )が( )に言ったセリフであり、( )は( )の言った「( )」を指す
26.翁の心情
( )が( )にわざわざこのようなことを報告したのは、このまま( )を( )ないと、( )が( )て
( )だとばれてしまう!
27.大臣答えていはく 訳
( )
28.「この皮は、唐土にもなりかけるを、 訳
この( )は唐土にも( )のを
29.「ける」は何の助動詞で訳は何か
30.からうじて求め尋ねえたるなり 訳
( )( )求め( )尋ね( )( )
31.「なり」は何の助動詞か
32.何の疑ひあらむ。」 訳
だから( )かどうか、何の疑いがある( )
33.右大臣の心情
( )( )=( )した!
そのため、この( )は( )!!!
34.「さは申すとも、はや焼きて見給へ。」と言へば、 訳
( )( )ても、( )焼いて( )。」という( )
35.見給へ 何の命令形で訳は何か?また敬意の方向はどこか
36.日の中にうちくべて焼かせ給ふに、 訳
火の中に( )て焼かせ( )と
37.めらめらと焼けぬ。 訳
( )はめらめらと焼け( )
38.「ぬ」何の助動詞か?また役を答える
39.「さればこそ。異物の皮なりけり 訳
( )は「( )。( )ではない( )の皮なのですね。」という
40.かぐや姫の心情
かぐや姫は皮衣が( )だったら、( )しなければならないのではじめは( )していたが、( )て( )を確かめる提案をし、いざ( )てみると、( )であることがわかったので「( )」と( )を取り戻し、「( )」と( )しなくて済むことを( )