どうも。
皆様、ご心配と、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
色々と言いたいことはありますが、
まずは謝らせてください。
ファンの方々から、暖かい励ましのお言葉を多数頂きました。
もし、これら励ましの言葉が無ければ、
言葉の暴力に心が折れていたかもしれません。
力になりました。
本当にありがとうございました。
中でも、『あなたの右手は、苦しんでいる患者を救い、素敵なメロディーを奏で、一つ一つの言葉をかくためにある』と、いった内容のメールを頂いたときは、涙が出そうでした。
まったくその通りだと思います。
申し訳ありませんでした。
日々の感情の高ぶり、怒り、悲しみ、喜び、
それらが心の中で何度も咀嚼されて、
一気に曲となって現れます。
僕らはまだ負けるわけにはいきません。
僕らの曲に少しでも何かを感じてくれた人のためにも歌い続けて、
また誰かの人生の何かになれれば幸いに思います。
それが今回の話に対する意思表示であり、
そうやって仲間や大事な人達、そして皆様方を、守っていければと思います。
それが全てです。
この度は本当に心配かけてすいませんでした。
この話は今日かぎりにして、また気持ちも新たに頑張っていきますので、
これからも応援宜しくお願いいたします!!!
まだまだ未熟なGReeeeN BOY。
日々感謝。