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東京日野市の片付けのプロ
ライフオーガナイザー
山口ゆかこです
人生100年時代!!
といわれていますが…
私の人生60年として生きています。
残り20年ないのですが、
だからこそ、やりたいことは先にやるようにしてます。
(去年から始めたsupもやりたかったものの1つ)
今年はパグちゃんの悲しいお知らせが多く届きました。そして、義父も旅立ちました。
いつ命が消えるかわからない。
一緒にいる時間も、いつ終わるかわからない。
それは、私も、家族も…
そう、強く強く思う今日この頃です。
昨年春に娘が巣立ったこともあり、
娘と過ごす日が本当に期間限定だったんだとおもい知らされました。
たらればだけど、
もっと仲良く暮らせたのでは?と思うこともしばしば。
だから、お客様には
一緒にいるかけがえのない時間をどんな空間で暮らすか
考えてほしいと伝えてます。
散らかったダイニングでご飯たべる?
片付けバトル、まだくりかえす?
片付けや家事におわれて、家族との時間なくなってない?
片付けはじめるのが遅ければ遅いほど
したかった暮らしは遠くなります。
早く始めて、その暮らしを手に入れようよ。
東京日野市の片付けのプロ
ライフオーガナイザー
山口ゆかこです
最近、夫に
「やたら防災系かうね」
と言われました。
そうかも…
最近、気になることになっているんだろうけど。
それよりも、たぶん
そこを気にする余裕ができたってことだと思う。
時間も気持ちもお金も…
娘の学費にヒーヒーしてたころは
防災にお金をまわすなんてほぼできなかった。
いつ起こるかはわからないけど
余裕がないとできないので、少しでも準備してない人が減るように、私は準備しています。
といっても、少しずつ考えながら
本当に我が家に必要なのか?!
を自分とすでにあるものを見ながら問いかけてます。
本屋で久しぶりに一目惚れ?で買ったもの
衝撃的な題名だけど
本当に必要な技術だし、
そこには優先順位が明確になっており、
用意するにもその命に関わるところからすればいいので、迷わなくていいです。
キャンプギアの買い方も変わるかも。
現在、作成中は夫婦の防災ポーチ
無意識に家で家族そろってるときに被災すると思っていた私。
ほぼ、一緒にいないのにね。
ということで
今は、どこかで被災しても家まで辿り着くを目標に防災ポーチをつくってます。
白のパグポーチは夫。
あと、食べ物いれたらとりあえず大丈夫そう。
もしかして、社用車にもいれてもらったら、もっと安心かも。
ついでに離れてくらす娘の分もかってます。
これらは娘行き。
娘は、大きな災害がおきたとき、
3日分の食料をもって病院へいくことになってます。
なので、病院にいきつくまでと、食料、院内で休むときに使えそうなものを用意中。
できる時に、できる人から防災準備しよう。
なんだか、今、Kindleがキャンペーンみたい。
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