さて、やっぱ「さくら荘のなんちゃら」は放置継続って事で、
これも3話冒頭部分で放置になってたので再開の巻。
あ、ちなみに009は中断。
何と言うか、劇場版なりの静かな出だし ってのが、風呂上りには向かんね。
で、本作。
とりあえず、どんな内容だったっけ? って事で、これまで(この手の映像絡みじゃ)やった事の無かった(Wikipediaからの)引用ってやつを。
主人公・水谷雫は、幼少期からトップの成績を取ることしか興味が無く、生き物に対しての慈しみも乏しい。小学生時、クラスで飼っていたウサギが死に、皆が悲しむ中でも宿題を優先する発言をし、周囲から「ドライアイス」とあだ名をつけられるような勉強の虫だった。
高校へ入学して間もなく、担任から隣席との理由で依頼されプリントを届けたことがきっかけで、入学式当日に流血事件を起こし停学処分解除後も不登校を続ける問題生徒・吉田春(通称『ハル』)と知り合う。
本当の友達がいないハルの思い込みや勘違いも手伝い、非常に気に入られ、迷惑しながらも雫はハルの世話を焼くようになる。やがてハルは登校を始め2人の感情に友情が芽生え、次第に恋愛に近いものに変化していく。
実は頭脳明晰だが暴力的で奇行が目立つため友人を求めながらも孤立してきたハルと、成績こそ全てと優秀な自分を維持するために他人との関わりを排除してきた雫、不器用な2人が出会った事により、取り巻く人間関係もそれまでとは大きく変わっていく。
ふむふむ。
思い出してきた。ここで書かれてる内容はほとんど1話で消化してたな。
まあ、とりあえず継続して見てみよう。