寝肥、寝惚堕(ねぶとり)は、江戸時代の奇談集『絵本百物語』にある日 本の妖怪の一種。妖怪というよりは一種の病であったり、戒めであると言った方が妥当のようです。
本来の「寝肥」とは、寝てばかりいて太ることを示す言葉ですが、本項ではこの『絵本百物語』にあるものについて述べるのです。
『絵本百物語』本文によれば、寝肥は女性の病気の一つであり、寝坊を戒めた言葉ともされ奥州(現・青森県・岩手県)で寝肥となった女性が、家に布団が10枚あるところを、その女性は7枚、夫は3枚使って寝ていたというのです。こうした寝肥は色気もなく、何かにつけて騒々しいので、終いには愛想が尽きてしまうのだという...
これらの地方では、寝相の悪い女を指して「ねぶとり」と呼ぶともいうのです。
運命のダイエットにめぐり合うために
本来の「寝肥」とは、寝てばかりいて太ることを示す言葉ですが、本項ではこの『絵本百物語』にあるものについて述べるのです。
『絵本百物語』本文によれば、寝肥は女性の病気の一つであり、寝坊を戒めた言葉ともされ奥州(現・青森県・岩手県)で寝肥となった女性が、家に布団が10枚あるところを、その女性は7枚、夫は3枚使って寝ていたというのです。こうした寝肥は色気もなく、何かにつけて騒々しいので、終いには愛想が尽きてしまうのだという...
これらの地方では、寝相の悪い女を指して「ねぶとり」と呼ぶともいうのです。
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