グアム親善ボディビル大会 メンズフィットネス部門 順当に3位。 | バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

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ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。

(※写真はBellzの笠松さんが撮影してくださいました)

 

グアム親善ボディビル大会のメインの目的は

メンズフィットネス部門への参戦。

 

こちらの部門はこの5周年に合わせて新設していただきました。

 

昨年、笠松さんにグアム親善大会を勧められた際に

「5周年の区切りの盛り上げとして、

 是非メンズフィットネスを新設してください。

 全日本チャンプと、大阪チャンプを連れて行きます!」

 

と、お願いするのと同時に、

2015年全日本チャンプの清水さん、そして、

2016年全日本チャンプの高田さん

このお二人にもグアム出場をお願いし

実現していただきました。

 

メンズフィットネスは、演技時間も通常のボディビルよりも

30秒ほど長く、振り付けも大変なので

出場者が少ない部門です。

 

グアム側もさすがに出場者が集まらず

日本勢3名だけの出場となりました。

 

というわけで、結果は順当に3位。

 

でもこの3位のおかげで、11個めのメダルが取れただけでなく

自分の中に、「国際大会で結果がもらえたのだから、国内大会頑張ろう」

という意欲が湧いてきました。

 

来年に向けてメンズフィットネス頑張ります。