ミニ発表会も無事に終了し、引き続き通常レッスン。
さて、年末から続いていたエックレスのソナタ1,2も一旦終わって次の練習曲を
何にするか考えるのだが。
エックレスのソナタを振り返ってみて思う。
ゆっくりの第1楽章とイケイケの第2楽章。
うーん、
聞いて楽しいのは第2楽章だが、弾いてて楽しかったのは実は第1楽章か。
第2楽章ではどうしても勢いで誤魔化してしまう部分があったのだが、第1楽章では
テンポがゆっくりな分、ここはこう弾こうとかしっかり考えながら弾けるのが楽しかった。
曲自体もここは盛り上がる所、ここは楽にするところ、と作曲者がどんな感じに曲を
作ろうとしたのか良くわかるのも良かった。
次もそういうゆっくり聞かせる曲の方向がいいな・・・
よし、決めた!次はこの曲だ!
ラフマニノフの[ヴォカリーズ]だ!ヘ(゚∀゚*)ノ
繊細な曲だ~
とういわけで
「11月の発表会はヴォカリーズにします(∵)」
「ほいほい(∵)」
早くも次回11月の発表会の曲決定\(^o^)/
まだ半年もあるじゃないか、って感じだが実際難易度的には先生曰く
「音を拾うだけなら、今でもできますよ。(*^ー^)ノ」
との見解。
だが、
「そこから踏み込むともの凄く難しくなります。(*^ー^)ノ」
だそうで。
うん、やりがいのありそうな曲だ。表現力ってやつを高めるにはうってつけではないか。
では、レッスン。まずはフリマリーから。
「ヴォカリーズだとホ短調ですね。(*^ー^)ノ」
これは前からチェックが入っていたので、指摘は音程の注意のみ。
「まあ、ホ短調だけではないんですけどね。あとはこっち。」
と追加されたのが
嬰ヘ短調とロ短調。それぞれ♯が3つと2つのタイプ。
段々と練習すべき調が増えてきた。(^▽^;)
と、ここですでに購入していたヴォカリーズの楽譜の内容についていくつか質問する。
「先生、楽譜の指番号を見るとセカンドポジションで弾かないといけない箇所が
あるみたいなんですけど。(-。-;)」
(セカンドポジションとはファーストでいう2番目の指の位置に1の指を当てはめていく形である!)
「そうですねえ。セカンドだけじゃないですけどね。」
とここで先生の模範演奏
~♪
うーん、凄い。
ってセカンドどころかえらい上のポジションまで使ってるような・・・
「5th(フィフス)ポジションまで使います。('-^*)/」
フ、フィフス・・・( ;゚Д゚)
(フィフスポジションとはファーストポジションでいう5番目の指の(以下略)!)
「楽譜のこの数字。(・∀・)」
ああ、それの意味を聞こうとおもっていたのだ。
何を意味するのか、楽譜の途中にローマ数字のⅡやⅢの数字が打ってあるのだ。
「これは使う弦を意味しています。上(E線)から下(G線)に向かって、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
これを楽譜に当てはめて見ると・・・」
・・・ほとんどⅡ(A線)しかねえ(°д°;)
「そう、よく使うのはA,G線。E線なんかは最後の(E線の高い方の)ファぐらいですよ。」
っていう。
「いかに移弦を少なくするかです。(o^-')b」
最近やっとサードポジションのハ長調と二長調に慣れてきたぐらいなんだが
さらにハイポジションを追加か~
というわけでフリマリー
セカンドポジション用課題を1つ
さらに、ファースト~サード~フィフスと使いながら音階を上がって下りる課題を・・・
14個!
まだ普通のフィフスの音階練習すらやってねえ!!\(^o^)/
以上は宿題として、とりあえずホーマンへ2巻へ移る。
課題は195番
~♪
「せっかくビブラート使ってるんだから解放弦に逃げないように(。・ε・。)」
この課題、元はビブラートの練習用ではないから普通に解放弦で弾けるように指番号を振ってある。
積極的にビブラートの練習を。である。(・∀・)
そして後半は結構グダグダになる。
「まだまだビブラートをかける事に意識がとられ過ぎてますね。そっちばっかりに意識をやらないように。」
ごく当たり前のように自然に意識せずビブラートを。である。(´д`)
今回のレッスンはこのへんで終了。
音階練習の方で一気に課題が増えた。
セカンドにフィフスポジションか~、ハードである!
で、帰ってサード~フィフスへのポジション移動を使いながらの音階練習をやってみる。
ちなみに課題のどれにも♭や♯が3つも4つもついててうっとうしい。
(うお~♭4つとか。ファーストの音階練習でもやってねえ~(´□`。))
半音下げて、半音下げて、と指の位置を確認していく中、ふと気づく。
あら、共鳴が・・・
普段、音程が合っているか確認するために解放弦との共鳴ができているかをチェックしている。
それぞれの解放弦の音(GからEへ向かって)ソ、レ、ラ、ミとぴったり合っていたら共鳴する。
G線のラを弾いたらA線と共鳴するという具合。
ところが、この♭4つ。
この♭がついてる音を見ると、
ラ、シ、レ、ミの4つ
ありゃ、ラ、レ、ミの3つが半音下げなくてはならず共鳴が使えない。
仕方がないのでせめてソの音だけでも確認して指の位置を正確にしたい。
が、
この♭4つの課題で弾くべき弦はG線。そして解放弦でソの音を出す弦もG線。
つまり同じ弦を弾いてるから共鳴という話にすらならない。
ということは・・・
ひとつも共鳴する音が無い!!
( ̄□ ̄;)!!
♭4つがとんでもない強敵の予感!!
バイオリン生活3年目の新ステージにふさわしいわ!
(`・ω・´)!
→ to be continued!!