時代の寵児の終焉
若さ故の過ち?
かの名将、シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンは言った
「認めたくないものだな・・・。若さ故の過ちというものを・・・。」
この心境、まさに今のホリエモンである。
ついに捕まってしまった。IT界の寵児とも言われたあのスーパースターが…。
球団買収、メディア戦略、衆議院選出馬など常に話題を欠くことなく我々に提供してくれた。
“我々”というより、“個人投資家”にであろうか。
この問題、実は簡単で、単に「嘘はよくない」ってことではないのだろうか?
基本的な倫理観だとおもう。
確かに、ライブドアには勢いがあった。怖いぐらい成長していた。
しかし引き際を知るベテランの老獪さは欠けていたと思う。
やはり経営にはバランス感覚が必要なのだ。
勝どきの波に乗るタイミングと、波が去る引き際。
その点、フジテレビの日枝会長や、ヤフーの孫社長はベテランの老獪さを感じる。
同じ社長業を目指す者としてかなり考えさせられる出来事だった。
