現在の日本のエリートは田吾作だ。


英語ができプレゼンテーション能力があり、見かけは「できそう」だが、読書体験も教養も乏しくサバイバルが優越し、今いる場所から落ちたくないので懸命にスキルアップする。


(宮台真治氏)




時代の流れが速くなりすぎたのか、それともただただ人間として余裕がなく器が小さくなってしまったのか、、、、小手先の技を比較して優劣を決めてかかり、他人とともに上昇するよりも、ともすればライバルの足を引っ張ってでも小さな勝負にこだわる。



一般庶民だけでなくエリートと呼ばれる人たちまで隣のライバルに勝つなどというケチな目的やプライドにこだわるようになってしまうと、、、、国として残念な方向へ行ってしまうのも仕方ないことかもしれない。