本さえ読めれば、日本中どこでも生活できるさ -14ページ目
電車男/中野 独人
¥1,365
Amazon.co.jp


一時一斉を風靡した、電車男である。

と、まあ紹介したはいいものの、実はこの本、読んでいなかったりする。


俺が読んでのは、ネット上の電車男のスレがまとめられたページだ。

たまたま読んでいたメールマガジンに、「電車男って知ってる?」って書いてあって、そのリンクをたどってみたら行き着いたわけで。


読み始めたら、もう夢中になって読んだ。

ここ2,3年では一番のヒットだったように思う。


女の人に電話するのに、手が震えてできない、とか。

自分自身に身に覚えがあったので、むちゃくちゃ感情移入してしまったのだ。


がんばってがんばって、ひたすらがんばっている電車男を、心の底から応援したくなった。


電車の男の発言に即座に返されるアスキーアートが非常に秀逸で驚いた。

よくあんなのかけるもんだな。



名ぜりふをうろ覚えながら引用してみよう。


「その女の人は一人だが、お前には2CHがついている!」


「エルメス家への切符はJTBじゃ売ってねぇんだよ!」




いい話だったよ。

零崎軋識の人間ノック/西尾 維新
¥1,260
Amazon.co.jp

西尾維新の人間シリーズ第2弾


ってかまあ、シリーズだったのね、これ。

戯れ言シリーズの番外編みたいなもんだとおもってたんだけど。

これはこれで、なにか目的がありそうな感じ。


殺し名のなかでも零崎に焦点をあてているようだけど。まあ、結構ぐちゃぐちゃに戯れ言シリーズのキャラがでてくる。


おそらく、いーちゃん以外はみんなでてくるのでは?ってくらいぼこぼこでてくる。


戯れ言シリーズのファンなら読むのもいいだろうけど。

それ以外の人はあえて読む必要はないかな。


とりあえず、プロシュート兄貴ぐらいはしらないとこの本は読むべきではない。



anatermind
アナザー・マインド
もう、10年近くは前のスクウェアのゲーム。葉山瞳という女の子の頭の中に入り、その女の子との会話によってゲーム進んでいく。ダイアローグシステムという、ある程度自分で文章を作れるシステムが採用されていて、なかなか、実際に会話しているような感じになっている。
事件が起こって、その事件を解決するために、瞳に色々な助言をしていく。
それが結構おもしろい。

あまり売れなかったゲームのようだが、今日ひさしぶりにプレイしてみて、やはり面白いと再確認。もはや今更手に入れる事は困難なゲームだろうけど、一度やって見ることをおすすめする。
僕のやったアドベンチャーゲームとしては、スナッチャ- の次ぎには面白いと思う。
ちなみに、全編実写。なかなか有名な俳優さんも出演している。
山下真司
筧利夫
高知東生
吹越満
伊東かずえ
など、まあ、なかなかだ。ちなみに、主役の葉山瞳役は、松下恵。http://www.geocities.jp/the_swaying_skirt/
あまりメジャーな人ではないが、つい最近、ドラマのちょい役で登場しているのを見た。

だからまあ、懐かしくなって、ゲームを再びしたんだけどね。
お薦めっすよ。
SCEI みんなのテニス PS2用ソフト
\4,280
上新電機


むかしから、テニスゲームが好きだった。

初代ゲームボーイのテニスなんかをやりこんだ。


ファミリーテニスもかなりやりこんだ。


そして、買ってしまったのだよ。みんテニを。


操作感の手軽さはさすがの一言。


始めコンピューターがよわすぎて、ものたりなかったが、上のランクまでいけば、かなり手強くなって、なかなかのもの。



タイミングや、ボールのバウンドまで考えないと上級では勝てないので、結構奥が深い。


長い間遊べる、良いゲームのようだ。

ヒカルの碁 1
\390
株式会社 ビーケーワン

漫画界初の囲碁をテーマにしたマンガ。



はっきり言ってこのマンガよんでも囲碁のルールはさっぱりだが、なんとなくすごい感じが伝わってくるので、囲碁を知らない人でもまったく問題はない。


対局中の緊張感や熱さが伝わってきて、これはもはやバトルマンガと言ってもいいかもしれない。



このマンガのおかげで囲碁ブームが起こったらしいしね。

西川 魯介
野蛮の園 3 (3)




友人大絶賛の本を借りて読んでみた。






一番おもしろかったシーンは、

図書事務官が、書庫に入っていく時くちずさんでいた歌

「書~庫~にゆーけばー♪どーんなゆーめもー♪」


こまけぇよ!ギャグが。

日本橋 ヨヲコ
少女ファイト 1 (1)

友達に借りて読んでみた。


なんとも不健康なバレー漫画だ。


スポーツ漫画についてまわりがちな、汗・青春・根性、とかそういった要素がまるでない。


みんながみんなしてはらの中に一物かかえながらバレーボールをプレイする。


もっと明るく、健康的にスポーツはしてもらいたい。と僕は思うが。


物語のテーマは別にバレーボールではないのだろうねぇ。

CLAMP
すき。だからすき (第3巻)

ああ、CLAMPらしい話だなぁ。

って、思いながら読み進めて行きました。


僕は好きです。この話。

CLAMPのこういうちょっとミステリアスで、ハートフルな話、好きだったりします。


旭ひなたは高校1年生。ある雪の夜、お気に入りの隣家に越してきた男性は、彼女が通う女子校に赴任する産休教師・麻生史朗だった。そっけないながらも、どこかしらぬくもりのある麻生に、ひなたは好意を寄せるが……。


っとまあ、あらすじを引用してみました。


「X」や「ツバサ」「HOLIC」でCLAMPを知った人は、CLAMPのこういう絵は馴染みがうすいかもしれませんが、こういう柔らかい絵もこのストーリーにはあってていいかと思います。



基本的にはほのぼのコメディって感じのストーリーなので、なごみたい人向け、かな。


西澤 保彦
完全無欠の名探偵

久しぶりにミステリを読みました。どうも最近本を読む時間がなくて。


さて、この本は、おなじみに西沢保彦さんの特殊能力ものですな。


その人物を前にした人はどんどん自分の事をしゃべってしまう。

しかも、自分でもわすれていたようなことまで詳細に。



そんな人物、みはるが主人公のこの話。なかなかにおもしろかった。


いろんな事件が複雑にからみあい。

そんな都合のいいこと、起こるわけねぇじゃん。というような事も起こるが、それも説明されてしまうのがきもちよかった。



やはり、この作家さんの本はおすすめっす。

森 薫
エマ (6)

いったいどの辺をターゲットにしたマンガなのかなぁ。って思ってた。

ディープなところをターゲットにしているのかと思ってたんだけど。


以外にも正当的な恋愛ものだった。


いやぁ、結構おもしろくてびっくりしちゃったよ。