みなさんこんにちは
岐阜県を日本一の観光地にする男
『伝説の講演家 ジョナサン』です!!
【人生も同じ、ひたすら登るしかない】
それは突然、目の前に現れました。
延々と続く上り坂。
それでも進むしかありません。
途中、遥か彼方に見える山裾に白いラインが見えます。
何だあれは?
そう思ったのも束の間!
分かったんです、それはこの先に続く国道のガードレールだったんです。
はるか向こうに見えるんですよ。
「あそこまで登るの〜?」
この時の落胆と言ったらまたまた想像を越えるものでした。
昨日から落胆続きです。(笑)
それでもペダルを漕ぎ続けます。かなりの上り坂!
漕いでも漕いでも先に進みません。時速にすると10km以下。多分、徒歩より遅いかも![]()
上り坂はまっすぐ進むとしんどいので、車が来ないのを見計らってジグザグに進むんです。
2時間ほど登って、下の方を見ると先ほど居たであろうポイントが見えました。
はるか下の方に白いガードレールが見えます。
良くここまで登ったものだと自分ながらに感心しました。車なら5分か10分の距離です。
途中の広くなった場所の木陰で休憩がてら横になると、その疲れから爆睡してしまいました。
そんな時に見る夢って、地元の夢なんですね。
両親と食事してる夢、友人と楽しく過ごしている夢。
たったの15分ほどですが別世界に行っていました。
顔の上を蟻がはっているのに気づき、目が覚めました。
いきなり現実に戻された気分です。
「俺はこんなところで何やってんだろう?」と
さて、眠気眼をこすりながら、出発です。
まだまだ坂は続きます。
途中の湧き水でのどを潤し、ついでに水筒を満たし(今では考えられませんが)、ひたすらペダルを漕ぐだけです。
そんな時、車のドライバーやトラックの運転手、バイクライダーが「もうすぐ出トンネルだそ、頂上だぞ」って、身ぶり手ぶりで教えてくれるんです。
いや~、これは嬉しかったですね。
ひとりじゃないんだ!
こんなところでも応援してくれる人がいるんだと。
そうこうするうちにトンネルが見えてきました。
自転車にとって長いトンネルは恐怖の何物でもありません。
一歩間違うと死が待っています![]()
トンネル内は暗い、狭い、大型車の風圧で倒れそうになる、車が私に気づき後ろで急ブレーキを踏む・・・ 自転車は命がけです。
念のため、反射タスキを付けて走るのですが、それでも恐怖です。
特に大型が抜いていく瞬間は風圧で左側にはじかれます。
危ないと思って右に重心を倒そうとすると、今度は通り過ぎた瞬間に右側へ吸い込まれてしまいふらつくんです。
私はそこから学びました、大型が通り過ぎる時は自然に任せる。
風圧ではじかれても、すぐに吸い寄せられて元に戻るだけ。
これだけでも今後の日本一周での知恵となる収穫でした。
結構長いトンネルを過ぎると、そこは下りの天国・・・のはずが!
お~い、またかよ~![]()
ここでもまた上り坂が目の前に立ちはだかりました。
自転車にとっては本当に魔の国道42号線です。
それも出発してまだ3日目ですよ。
意を決して登り始めました。
この登りはそんなに続くことはなく、1時間ほどでクリアしました。
さー、後は下るだけ。![]()
これが楽しいのなんのって!
相変わらず前を走る車を煽り状態(笑)![]()
多分時速50kmは出ていたのではないかと思います。
半日以上かけて登った坂をたったの30分で下り終える醍醐味。
これはサイクリストでしか味わえない魅力です。
目指すは潮岬。紀伊半島の最先端です。本州の最先端でもあります。
でも、すでに体力と気力の限界が訪れていました・・・
【今週のジョナサンメッセージ】
人から親切にされたら
今度はあなたが別の2人に親切にしてみ
それが連鎖したら必ず世界が平和になる
ペイフォワードって映画がお勧めだよ
※このメッセージは記事の内容とは関係ありません。過去に書きためたものをご紹介しています。
講演のご依頼、お問い合わせは《ここをクリック》
※クリックするとメールが立ちあがります。
