
退院の朝。
やっぱり興奮してるのか早く目が覚めたのでブログ書いてみます。今回のブログではレスリングについて書いてみたいと思います。
12月21日の部活中、レスリングの練習中スパーリングしていて左足首を脱臼、(2箇所)骨折。「あ、やったな」とすぐに折れたのは分かりましたが、その時は部員たちにも「大丈夫。大したことない。明日は一日休むけど明後日は来るから」と言い残して救急車へ運び込まれた私でした。
実は、24日から日本協会主催の中国四国合宿で愛媛県に遠征することになっていて、松葉杖ついていけば別に行けるつもりでした。
ところが、病院につくとすぐに緊急手術。
主治医の先生に「どうしても遠征には行かないといけない」と言いましたが、「そんなレベルの怪我じゃない」と一喝されました。
怪我については「仕方ない」と諦めた私でしたか、翌日学校に電話をかけて部員たち一人一人と繋いでもらい合宿の中止を伝えるときにはボロボロと泣けてきて「本当に申し訳ない」と謝るしかありませんでした。部員たちはこの合宿を本当に楽しみにしていたのです。ついでに言うと、年明けにも愛知県名古屋工業高校で行われる合宿も計画していたので、当然こちらも中止。
部員たちには本当に申し訳なかったです。
入院中、何度も練習中の道場に繋いでもらい、電話しましたが、やっぱり部員たちの声を聞くと元気が出ました。3年生が引退した今、部員は2年生2名、1年生が1名の3名しかいないため、彼らを強くするためには毎日私が目一杯相手しないと強くしてやれないという気持ちを強く持っています。
部員たちは全員が初心者のため、練習の大半は技術練習に充てています。私がつきっきりで細かく技術を部員たちと一緒に研究したり、指導したり。私の指導のもっとも大切にしていることは「レスリングを好きにさせること」です。好きになればキツいことも楽しくやれるのは私自身の経験から学んだことです。
練習の最後には約30分間から40分間ほど実戦練習(スパーリング)を行いますが、部員たちはどの子も力が強くて私も全力出さなければま相手してやれません。でも、毎日部員たちと本気で組み合うのが私はとにかく楽しくて仕方ありません。本気でやってるからこそ未だに新しい発見もあるし、「もっと強くなりたい」という気持ちが未だに消えないのです。
私は今日から仕事に復帰します。
実は27日から中国高校選抜レスリング大会に2名が出場します。一ヶ月間、ちっとも練習を見れていないので、早く練習を見てやりたいです。今すぐには無理でもどうにか春頃にはまたスパーリングに参加出来るように目指したいと塘について思います。
先ほども書きましたが、部員たちは全員が初心者ながらレスリングを好きになってくれて毎日頑張っています。時には喝を入れることもありますが、部員たちがとにかく可愛い。復帰しましたら、「指導できるのも当たり前じゃない」ことを肝に銘じて指導にあたりたいと思います。
プロレスについてはまた改めて書きますね。
長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!