韓国ドラマを見始めて、はや11年、


台湾ドラマを見始めて7年の私ですが、


中国ドラマは、『北京バイオリン』1本しか見たことがありませんでした。




だって、ストーリーに共感できないっていうか、


私好みのイケメソがすくないっていうか(←たぶん、こっちあせる




でも先週、見ていた台湾ドラマ「スターな彼」が終わったこともあり、


BS日テレで始まった中国ドラマ『恕の人~孔子伝』 を録画してみました。





すると・・・



そこには、韓流とも、華流とも、はたまた日本のドラマとも一線を画した、


つっこみどころ満載のミラクルワールドが広がっていたんです。べーっだ!




まず第1話、ストーリーテラーとなる女性が、孔子の論文を書きに中国へ渡ってきます。


彼女を案内するのが、「孔子の知り合い」を名乗る、怪しい男。


物語はここで一気に2500年前の中国、魯の国へ。



え、何これ、タイムスリップするSFものなの?という疑問は全くスルーされ、


貧しいながらも母と2人で仲良く暮らす、孔子の少年時代が描かれます。



Eテレの「さわやか3組」のような子供同士の揉め事ありかと思うと、


今は亡き父の武勇伝が語られ、隣国との戦争に敗れ村が焼き討ちにあうという波乱万丈ぶり。



亡くなった母を葬るため、父のお墓を探すうち、


なぜか異母兄が見つかちゃったりしても、お互いあわてることもないし、


そういうものなんでしょうか、古代中国の家族観はてなマーク



そうこうするうちに、孤児となった孔子は葬儀の泣き男を経て、


とある武将のお屋敷の馬のえさ係に。


この武将の宴でごちそう乗っけてるのが、なんと鼎ダウン



王様の耳はロバの耳

韓国史劇でも、なかなか出てこないです、コレにお肉盛り付けた図って~あはは




極めつけは、終わりの歌。


「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ~」とか


「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ~」とか論語の言葉が、


サビのリフレインになっちゃってるしビックリマーク




そしてエンディングの映像を見ると、


石田いっせいや、『美しき日々』でチェ・ジウの妹役立ったイ・ジョンヒョンの姿も。


侮れないわ、中国ドラマ。カオス過ぎる!!





実は家族の中で、一番このドラマに食いついたのが、反抗期真っ盛りの小学生の息子。


1話、2話だと、子役が多く出るせいか、結構画面に見入っています。



彼の好きなドラマって、『怪物くん』とか『妖怪人間ベム』とか『13歳のハローワーク』とかの、


努力、仲間、成長がキーワードのジャニーズドラマだったんだけどなはてなマーク




まぁいいや、コレを見て、親への態度、改めてもらいましょうにひひ


ということでこのドラマ、お試し番組から、毎週録画番組に昇格したのでありました。