失礼致します。
男前の田中には騙されるんじゃないでございます。
限界サラリーマンおじさんが朝から晩まで命をすり減らして働いた後
眠りにつく寸前に最後の力を振り絞ることにより当ブログは運営されております。
読んだって何かの役に立つわけではありませんが
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「ととのう」とはどのような状態なのか
これは人によって意見が分かれます。
人に伝えるのもなかなか難しいです。
そんな中、私は「ととのう」をガッチリキャッチしております。
《湯どころみのり》へ行けば100%「ととのう」状態へ入れます。
まず、私が考える「ととのう」とはブラックアウト寸前で踏みとどまり
現実世界に帰ってきた後に訪れる状態です。
非常に気持ちがいいです。
日々この状態を目指しサウナに入ります。
「ととのう」方法とは
これは超簡単です。
最低限サウナと水風呂と椅子があればいいからです。
まずはサウナで体をしっかり温めます。
どれくらい温めるかというと、サウナを出た後に水風呂に入りますが
12℃台の水風呂に3分間、肩までしっかり浸かれるくらいまで体を温めます。
温めのサウナだと厳しいかもしれません。
90℃後半ないし熱波があるようなサウナをおススメします。
《湯どころみのり》ですと
高温サウナ最上段に10分→水風呂12℃台に3分
サウナの10分は我慢できると思いますが水風呂3分が厳しいかもしれません。
水風呂を1分我慢できれば残り2分は気持ちよくなっていきます。
最初の1分間は我慢して入ってみてください。
体と水の隙間にはごろもフーズができるので問題ありません。
水風呂に入った後はしっかりと体を拭きます。
この時点で体は仕上がっています。
あとは流れに身を任せるだけ。
冬の時期だと内気浴がおススメです。
椅子に座って目を閉じると、心臓がドクドクいってるのがわかります。
まもなく「あべこべ」になりブラックアウト寸前です。
目を開けると現実世界に戻れます。そこから「ととのい」状態に入ります。
慣れれば脳からチョロチョロ液が出ているのが感じられます。
疲れているとここで寝落ちする事も多々あります。
さて、目を開けないとどうなるのか?
恐らく目を開けないとブラックアウトして救急車案件です。
過去にウェルビー名駅で救急車案件を目撃した事があります。
考えるだけで面倒臭そうなので私にはブラックアウトする勇気がありません。
目を開けなかったのか目を開けれなかったのか私にはわかりませんが
その勇気にトントゥを送りたいと思います。
それでは、皆様も素敵なサウナライフをお楽しみください。
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