前回は現代文の上げ方についてお教えしました。
今回は古文について、教えていこうと思います。
古文は、苦手意識を持っている受験生がとても多いと思います。
何かよく分からん単語出てくるし、こいつ誰やねんみたいなやつがめっちゃ出てくるし。
一つ原因として考えられるのが古文は現代文、英語より暗記が大きなウェ一トを占める教科であることに気づいている受験生が少ないことが挙げられます。
そのためか、単語、文法を完璧に習得すれば7割はかなり安定してとれるようになるのに、覚えません。それはあまりにももったいないと思いませんか???
しっかり覚えれば、何も苦労せず、安定して点数が取れる科目です。
古文が苦手な人の問題点として時間がかかることが挙げられます。
そうすると、現代文にかける時間が減ってしまいます。
ここで、一つ意識しておいてほしいことがあります。
それは【出題者は古文を短時間で終わらせて、現代文に時間をかけることを想定している】ということです。
それは、現代文のみを課している大学はありますが、古文のみを課している大学がほとんどないことからも伺えます。
それだけ現代文のほうが大切だと思っています。
つまりいかに古文を「早く正確」に解く必要があるのかということです。
古文に時間がかかると、結局、国語が出来ないとなります。
常に言っていますが、私立、特に関関同立のレベルになると、1教科できないだけでもう厳しい戦いになると思ってください。
つまり「覚えたらかなり安定するのに苦手意識があるせいで出来ない」古文を出来るようになる必要があるということです。
僕のおすすめの勉強法を挙げていきます!!
ステップ:1:まず単語、文法を必死に覚えよう!
これを見ただけで無理やから!って思った人もいるかもしれません。
ここで僕が使って劇的に点数が上がった参考書を挙げておきましょう。
単語→565(古文単語ゴロゴ)
・「古文単語315」で覚えられない人向き
・ゴロなんで楽しく覚えられる。
・毎日30~50語を目標にCDを聞きながら覚えよう!!
・別に立命以外の関関同立はBランクまででいい!
・立命の古文は単語レベルが高いのでCランクまで!!
文法→河合出版 ステップアップノ一ト30
・古典文法を完璧にするにはこれしかないって思うくらい完璧にまとまっている。
・毎日4ぺ一ジ位でやっていけばいい。
・それでも30分あれば終わる。
ステップ2:古文を解いてみよう
・取り敢えず今までやってきた単語、文法をしっかり覚えているか読んで解くことで確認しよう。
・覚えてなかったら、もう一回確認しましょう!
ステップ3:解いた文章をコピ一しましょう。
・文法、単語を勉強したことを生かし、言葉ごとに切りながら、「助動詞の意味」「単語の意味」などを書いていきましょう
・最初は分からないこともたくさんあるでしょうし、いちいち調べるのは面倒ですが、やっていく内にそれが当たり前になります。
・古文の勉強法にはこれは不可欠です。
これらの勉強法を徹底したことで、僕はマ一ク模試の古文を2回連続満点取るなど完全な得意教科に変えることが出来ました!!
僕も最初は嫌々でしたが、それに耐えてこの勉強法をすることで、大好きになりました。
苦手っていう人ほど、「文法、単語は完璧?」って聞いたら、「う一ん」って言います!
まず僕が言った参考書を書店で開いてみましょう!!
この参考書と僕が伝えたメゾットがあれば、古文は得意になるはずです。


