今回のプレゼントのお花の苗は、

庭に

自然に生えてきたモノで、

混んで生えているモノを

間引いて、掘り上げて

1ヶ月半、育てました。








手塩にかけて、

育ててしまったので、

お花の苗の

嫁入りのような気持ちになりました(笑)



母が、


「おまえが良く、

お花の苗を育ててるから、

お母さん、

雑草を取ったり、

花がらを摘んだりしていたよ。」


と言っていました。


朝早くに、

通り沿いの庭の一角に、

花の苗を置いて、


「ご自由にお持ち下さい。」


看板を立てて置きました。



夕方には、全ての花の苗が

無くなっていました。


母に、


「プレゼントの花の苗が、

全部、なくなってたよ。」


と報告すると、


母が、珍しく

ニコッと嬉しそうに

微笑みました。



何かしら、

地域や社会との繋がりを

感じる事が出来て

嬉しいようです。


前回のプレゼント企画を見ていた

近所のおじさんから、

話しかけられた話を思い出して、

母にしました。




おじさんは、


「この前、お花のプレゼントしてたね。

良いことをしたね。

 柿の木のある家を見ると、こんなに

ひとつの家で食べるのかな?

といつも、思うんだよね。」


まさか、褒められるとは、

思いませんでした。


すると母が、


「その内容で、話しかけてくれる人が、

まず、いないよね。ありがたいね。」


と言っていました。


私は、

お花のプレゼント企画を通して、

自分の人生は、

良い人間に恵まれていると

知る機会を得ました。


プレゼントの花の苗たちが、

幸せに暮してくれると良いな。


余談



母(嬉しそうに)

「また、プレゼント企画をやらないのか?」



「??? 今年は、もう、やる予定ないよ!?」