おはようございます
これまで個人的に
お伝えできるところには
お伝えしていたのですが、
なかなか
止まらないワクチン接種に
未来の日本が心配になり
ワクチンの話題を投稿します。
現在
子どもたちが感染源になっており、
ワクチンを打たせなくてはいけない
という論調があります。
これは全くのミスリードです。
そもそも無症状の人は感染していません。
感染していないから無症状です。
これは当たり前の定義です。
この当たり前の定義を
メディアは歪めて報道しています。
そして
若者が歩き回って感染を広げているー
なんてことを言っています
無症状の人がどうやって
感染させるのですか？
若者も他の人に移してはいけないと
ワクチンを打とうとしています
でも
若者は自分の免疫で
ウイルスに
勝っているのだから
(10代以下の世代の重症化率、死亡率は0%)
ワクチンは不要です。
しかも
ワクチンを打つことで
他の人に感染させないということはないと
厚生労働省のホームページにも
書いてあります。
なのに
なぜワクチンが必要？
しかも
今、ワクチン接種が進んでいるにも関わらず
感染が広がっています
これって
ワクチン接種が感染を広げているとも
考えられます
また、ワクチン接種後に
亡くなられる方、
重症化される方、
失明や麻痺などなど
様々な悪影響が厚生労働省にも
報告されています
厚生労働省の人口動態を見ても
ワクチン接種が始まってから
明らかに
人口が減っています。
これって
おかしくないですか？
昨年と比較して
なんなら一昨年と比較して見てください
春になっても死亡数が減っていません
つまり
何らかの事情で
亡くなる方が増えたの読むことができます。
なんの事情ですか？
もしも
治験段階で
これだけ
ワクチン接種後の悪影響が出ているなら
停止するのが
妥当ではないですか？
ワクチンとの因果関係が不明だとしても
これだけ
死亡数が増える原因を
調べてもいいのではないですか？
これだけ
心配なことがあるのに
中長期的な影響もわかっていない
ワクチンを
子どもたちに打たせる意味はありますか？
どうか
子どもたちのためにも
日本の未来のためにも
「コロナ」=恐怖の感染症
だと思い込まされている頭を一旦置いておいて
データをしっかり見て
考えませんか？
恐怖の感染症だったら
厚生労働省の方が
宴会なんて
するはずないですよ。
下のリンクで様々なデータをもとに
コロナワクチンがいかに
不要かということが
説明されています。
お願いです。
読んでください。
そしてできたら
署名にもご協力ください。
子どもを大切に思うすべての人に
子どもだけではなく
世界中すべての人の健康と幸せのために
読んでください。
そして１人でも多くの方に
情報を提供してください。
このことばが必要な方のところに届きますように🍀