ちなみに、アレルゲン物質(小麦・乳・卵)除去生活中です
この結果を受けて、これまでの考えを改めることができました。
私は変にポジティブ?楽観的?な性格もあり、
ほとんどの子が治るというならうちの子だって
今はこんなだけど、きっと成長と共に自然と治るっしょ〜〜
負荷試験とかめんどくさい無理ー!
そんなのやらなくても
あれ!?食べれてるやん!みたいな日が来る。
小学生になるまでにはきっと治ってる
みたいな、
現実逃避故なのか
どこから来るんだその自信という
安易な思考がありましたヤバ
除去生活中なので
そうやって現実から目を背け、
治ることを信じるしかないじゃない
嫌なことは忘れ去りたいタイプ←
でも、それは
違った!!!!
何故なら、ほとんど数値が悪くなってる中、
小麦はクラスは変わらないものの
数値が少し良くなってたのです。
【前回】小麦/95.80 グリアジン/12.80
【今回】小麦/79.80 グリアジン/2.57
※グリアジンとは小麦に含まれるタンパク質の物質
小麦はポテトに入ってることがあり、小麦入りポテトでも症状出ないやつは食べさせてました。
うちの偏食息子、ポテトなら食べてくれる
微々たる変化かもしれませんが、
完全除去してきた卵、乳は悪化しているのに
小麦だけ数値が下がってるときたら、、、
こりゃ積極的に食べさせていかねば
と思いました。
除去生活からの一気に早く始めねば!!モードに入った
でも、食べんのよ
うちの息子は超スーパー偏食っ子
負荷試験もやりたいところだけど、
病院で絶対食べない自信あるよ
ということで、今後の流れは
乳は振り切れ数値なのでまだ除去しつつ、
のちに、病院にて負荷試験。
それまでは自宅にて
小麦・卵の負荷試験やっていこ〜!となりました。
はっきり言ってめんどくさい
けど、この一年が頑張りどきなんじゃないかなと思っております
早いうちから食べさせた方が治りやすい
来年の3歳から幼稚園に行かせたい
ということもあり、やるしかない
今の頑張りが息子の将来を
より生きやすくするために
試行錯誤しながら
母ちゃんやってみるわよ