【訳者Greatchain

 

このバーネットの記事を、私は、アメリカに対する憎しみを煽るために訳したのではない。ただこのような事実は、今この時期、知っておくべきである。ただし、これはアメリカ人民国家について言えることでなく(ここに言われている通り、彼らは被害者)、アメリカ帝国主義国家について言えることである。そう限定する限り、これほど悪辣な人種は世界にいないであろう。これは腹を立てるのでなく、不思議な事実として捉えるべきであり、そうすることによって見えてくるものがある。今この瞬間にも、窓の外に幾筋ものケムトレールが見える。我々の間では、これを口にしてはならないことになっているが、デーン・ウィギントンは、ケムトレールとコロナウィルスを意味的に全く区別していない。

 

 

Gary D. Barnett, “Information Clearing House”

February 22, 2020

 

 

病気を予防し、ウィルスの製造を暴く者は英雄的だが、病気やウィルスを製造し、意図的にばら撒く者は非人間的である。アメリカ政府の、生物・細菌戦に関わる軍産複合企業、膨大な人口に対するこれら生物の利用、そして人種を特定した株を創ろうとする彼らの熱意といった、これまでの歴史を考えてみるなら、これらの強力な生物が、罪のない人々に対する、冷酷な死の運び屋になってきたことは間違いない。戦争に使うための人工のウィルスは、それが経済破綻をもたらそうと、大量死をもたらそうと、我々の間の真に悪なる者たちの犯罪である。このレベルでの人殺しは、権力を持つ者たちの罪になる。たとえば、一人の大統領が、自分が起こした問題を制御できなくなったために、何百万の人々を消す命令を下し、その責任を犠牲者たちに負わせることもできる。

 

現代の戦争の方が、過去に犯された野蛮行為より、特に無垢な子供たちにとって、もっと残虐な拷問で、もっと苦痛かつ有害だったとは、いったい誰がこれを信じただろうか? 何百万の人々が塹壕で戦いながら死に、都市が原爆によって消滅し、国全体が破壊され、数百万人が故意に放置されたまま、一人の暴君や「リーダー」を喜ばすために、餓死させられた。私はかつて、核戦争が、この世界の生命を終わらせるものだと考えた。しかし現代の戦争やその技術を考えて、コントロールできない、恐ろしいウィルスが、隠れた戦争の手段として、次々に毒物としてまき散らされていくことによって、世界の人口は消耗していくのではないかと、今は思うようになった。この狂気には終わりがあり得ない。どんな復讐でも、人間の技術の創り出した、世界中の病気をばら撒くことによって、可能だからである。

 

新しいコロナウィルス(2019-nCoV)——多くの一連のものの一つ――は、その可能性があるというだけでなく、明らかに実験室で作られたものだが、この時点でほとんどもっぱら、中国人を攻撃しつつある。このものは、その正確な起源について、どうやら推測の水門を一気に開けたようである。このウィルスは、前にSARSMERSにも起こった、特有の性格をもっている。そして、これまで一度も確認されたことのない遺伝物質をもっていて、どんな動物や人間に知られたウィルスとも、結び付いていない。これはあらゆる人にとって面倒なものになるはずだ。なぜなら、もしこれが人工のものだったら、それは兵器として創られたことになるからである。では、中国でこれをばら撒いたのは誰なのか? このウィルスが中国でつくられ、人々の間へ「偶然に」開放されたことはありうる。しかし、それはどんなレベルでも、本当のようには聞こえない。中国政府が、民族特有のウィルスをつくり出し、自分の国でそれを開放することなど、考えられるだろうか?

 

面白いことに、過去において、アメリカの大学とNGO団体が、不法な生物学実験をするために、特定的に中国へ行ったことがある。そして、これが中国官憲をひどく怒らせ、これらの人々は強制退去を命じられた。このスキャンダルの主な役者の一つであるハーバード大学が、何千何万という中国市民のDNAサンプルを盗み、そのサンプルを持って中国を離れ、アメリカでその不法なバイオ研究を継続した。一説によると、その話に全く別の筋道を与えている米軍が、その当時、中国で研究を依頼していた。これは相当に確かだと思われる。

 

Global Researchのこの記事によれば、アメリカは少なくとも1940年代以降、膨大なバイオ戦争計画をもっていたが、1860年代より後は、この国やその他の国に対して、毒性物質を使っていた。これは決して秘密ではない――政府によって宣伝されたプロパガンダや、その犯罪的パートナーの、生物兵器の研究や生産はどうだったにせよ。

https://www.globalresearch.ca/

 

Counter Punchのこの記事によれば、1999年時点で、米政府は、その化学および生物学兵器の武器庫を、フィリピン、プエルトリコ、ベトナム、中国、北朝鮮、ラオス、カンボジア、キューバ、ハイチのボートピープル、それと、わが隣国カナダに配置していた。もちろん、アメリカ市民も同様に、実験用モルモットとして何度も利用され、有毒の細菌や恐ろしい化学物質にさらされている。もちろん、これは短いリストにすぎず、アメリカは代理者を使って、イラクやシリアでやったように、有毒化学物質をまき散らし、細菌兵器を使ったことを、忘れてはならない。1999年以来、いくつかの異なったウィルスの事件が続いていた。そしてそのほとんどは、現在、中国を苦しめているコロナウィルスの入った、人工の産物と考えられている。https://www.counterpunch.org/

https://www.zerohedge.com/geopolitical/coronavirus-contains-hiv-insertions-stoking-fears-over-artificially-created-bioweapon

 

そこにはまた、特定の人種に向けたバイオ戦争兵器の、研究と発達の多くの証拠が見られており、非常に面倒な問題を起こしている。…(訳者:かつて白人がネイティブ・アメリカンに贈り物とし、天然痘ウィルスのついた毛布を贈った例は、よく知られている。)

 

生物兵器やウィルスを開発し生産しているのは、アメリカだけでなく、地球上の多くの先進国が同じことをやっていると認めよう。しかしアメリカは、戦争と殺しのあらゆる分野においてそうであるように、生物・化学戦争によって大量の人口を滅ぼそうとする意欲において、断然、他を抜いているのは間違いない。これらの戦争手段が極めて危険で、制御不能であり、猛烈に拡散できるために、単独の特定の人種だけでなく、世界全体へのリスクが大きいのは明らかである。アメリカによって創られ、他の国に対して使われた、ある恐ろしいウィルスが、発見され確認されたと考えてみよう。そして報復のために、その国か別の国が、他の有毒物をアメリカに対して用いたと考えよう。こういうことはいつ終わるだろうか? そして時間がたてば、このようなシナリオによって、何十億の人々が苦しむだろうか?

 

すべての徴候が指している事実がある――それは、これまでに知られた、最も毒性をもつ恐ろしい毒のウィルスが、世界中の実験室で作られているという事実である。アメリカには次の場所がある――フォート・デトリック、メリーランド、パインブラフ兵器庫、アーカンソー、ホーン・アイランド、ミシシッピ、ダグウェイProving Ground、ユタ、ヴィゴOrdinance Plant、インディアナ、その他多数。アメリカ政府と、大製薬産業の間のファシスト的提携を考えてみよ。地球上のすべてに設置された、米軍事施設を考えてみよ。そこからは何の良きものも現れることはない。それは病気に対する医療を見つけることでもなく、ワクチンを発見することでもない。それはただ一つの理由のために存在する。すなわち、大量虐殺のための生物戦を目的としている。

 

何百万人を一度に発病させ、殺す生物兵器を見つけようとする執念は、滑稽な喜劇でもあるが、同時にそれは悪以上のものである。この権力は少数者が握っているが、この狂気の潜在的な犠牲者は、地上のあらゆる人々の間にいる。どうしてこのレベルの狂気が継続することが、許されているのだろうか? とるべき第一歩は、政府たち、中でも最も大きな犯罪者アメリカ政府が、大きな害悪を発生させるために、これらのウィルスを意図的に植え付けているということを、暴くことである。ひと度それが証明されれば、万人に対する信じられないリスクが知られるようになり、そのとき、あらゆる場所の人々が単独行動をやめて団結し、人類に対するこの攻撃をやめさせるべきである。(バーネットのウェブサイトはここを見よhttp://garydbarnett.com/GDBdaily/

 

                           ——以上

 

PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200303.pdf