大統領がマイク・ペンスと共に、会議による祈りを呼びかける
【訳者Greatchain】
これは、アメリカという国の最もすぐれたあり方が垣間見えた、重要なエピソードである。我々ほとんどの日本人は、相変わらず、軽薄なメディアや学界の影響を受けて、宗教や信仰というものに、基本的に偏見をもっている。トランプやペンスの言葉を聞くがよい。彼らが本気で、祈りや宗教的実践を通じて、国家的な力を動かして、コロナウィルスを退治しようとしていることがわかるだろう。
これを見て、そんなことができるはずがないと言う唯物論者の方々は、例えば、デイヴィド・ウィルコックが何度も繰り返し、ここでも何度も論じた、瞑想のもつ効果について読んでみられるがよい。今、意識というものが、現実世界を動かす力をもつことが立証されている。(これは “瞑想” であって “祈り” とは言われていない。)トランプもペンスも、現実にそれを体感しているらしいことが、彼らの力強い言葉遣いからわかる。
瞑想の効果を実験するために、7000人の人々が一堂に会し、厳密な科学的条件の下に、愛や平和に意識を集中して瞑想した。すると、この現実世界から、テロリズムが実に72パーセントも減少した。これは確実に立証された科学的事実だという。
ではいったい、なぜ、それほどの重大な事実が隠されているのか? その理由も確実にわかっている。それは、それが知られては困る人々が、あまりにも多いからである。
Jack Murphy @NeonNettle
March 25, 2020

「私は、我々の国と、病気の人々のために、祈ってくださる方々に感謝したいと思います。あなた方の行いは、計り知れない価値をもつものです」と、トランプは言った。
ドナルド・トランプ大統領が、必死に次々に決定を下し、地球的なコロナウィルス危機と戦っている間にも、彼は時間を見つけて、マイク・ペンス副大統の呼びかける、700人の牧師による祈りの会議に加わった。
この会議の招集は、「家族調査評議会」のトニー・パーキンズにより取り決められたものだ。
ペンスはこう述べた:——「私が大統領に、これを皆さん方にお話するつもりだと言ったとき、彼は特別に忙しい日程の真っただ中にいたのですが、私の顔を見てこう言ったのです、「私はその時間を見つけねばならない、どうしてもその必要があるのだ。」
「この招集での人々の祈りは、彼にとってすべてを意味するのです」とペンスは言った。
パーキンズの話では、この事態にトランプは楽観的だという。

トランプはしばしば、過去における祈りの力を重視し、多くの牧師たちと祈っている。「私は、我々が今まで以上に強くなって戻ってくると思う」と、彼は言った。
彼は牧師たちに語った:——「私はあなた方に感謝したい。あなた方は非常に霊感に満ちた人々で、私はずっとあなた方と共にある。」
「皆さん方は我々が、生命にとって正しいことをやってきたこと、そして我々があらゆることを、一緒になって懸命に協力してきたことをご存知だ。」
「私は、招集された多くの人々と共に努力してきた。非常に多くの人々だ。我々は、おそるべく沢山のサポートを得ているが、この困難はどうしても乗り越えねばならない。」
トランプがパーキンズから、アメリカは何を祈るべきなのかと訊ねられると、トランプはこう答えた:——「国家の健康、我々の国を強くすることだ。我々は何か驚くべきことをやろうとしていた。それがある日、突然終わった。だからやるべきことはそれだ。」
パーキンズがトランプのための祈りを終わったとき、大統領は、「あなたはさっき〈スタミナ〉という言葉を使ったでしょう。我々に必要なのはその〈スタミナ〉だ。どうもありがとうございました」と言った。

今月早々、大統領は、公的なアメリカの「国定祈りの日」を宣言した。
トランプがこの場を去ったとき、ペンスはこう述べた:——「大統領も私も、この祈りの共同体が強化されていくやり方に、これほどの強い霊感を受けたことはありません。実は、大統領は何度も言っていたのです――我々の連邦政府全体の全力を、この場所に合わせていかなければならないのだ、と。」
「しかし、皆さんはきょうここに来られることによって、また、あなた方の共同体のコロナウィルスに取り組む、エネルギーと使命によって、自分の信仰に手足の全体を捧げる方々です。」
「そしてあなた方は、きょう大統領が〈アメリカ人の人格的偉大さ〉と呼んだものを証明しています。そして我々は、あなた方がそれを続けてくださるよう願います。あなた方が示して下さる最上の実践を、我々も共有していきたいと思います。」
トランプは過去においてもしばしば、祈りの力を強調している。
昨年5月も、トランプは、祈りは人間のなしうる最強のものだと言った。
彼はまた、アメリカ合衆国が、祈りの習慣に高い価値を与える国になることを誓った。
「アメリカは他の誰よりも、祈りの力を現に信じており、永遠に信ずる国になるだろう」と、トランプは昼食時に語った、とLifeSiteNewsは伝えている。
今月早々、大統領は、アメリカ合衆国として公的に、「国定祈りの日」を制定した。そして世界は、恐ろしいコロナウィルス爆発と戦い続けている。
「国定祈りの日」は、3月15日日曜日に行われた。
「我々は歴史を通じて、このような時節には、神の加護と神の力を求めてきた国家だ」と、トランプは公的宣言をした後、ツイッターに書いた。
――以上
PDF:http://www.dcsociety.org/2012/info2012/200328.pdf