ミナミAアシュタールブログ
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↓↓↓ ここから原文 ↓↓↓
ネットを見ていたら・・
冬を生きるノラ猫に救いの手をお願いします。
・・っていう募金のコマーシャルが目につきました。
???って思ったミナミです。
ノラ猫に救いの手を・・ってどういうことだろ?
もしかしてノラ猫を探し回って捕獲しまくるのかな?
そして、ノラ猫じゃなくて家猫にするの?
かわいそうなノラ猫にあたたかい家を与えましょう
・・って感じ?
そして、その捕獲したノラ猫に去勢手術とかする
費用にするのかな?
それって・・・当のノラ猫達は望んでいるのかな?
それって・・・どうなん?
・・って思ったミナミです。
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
価値観が違うのです。
あなた達人間と動物たちは価値観が違うのです。
そこを理解してください。
あなた達の社会での幸せと彼ら動物たちの幸せは
違うということです。
彼らは彼らの価値観で生きています。
そして、しっかりと自立して生きているのです。
ノラではなく野生動物として見てください。
野生動物という言葉にすればちょっと見方が変わると
思います。
サバンナに生きている動物たちをすべて保護しなければ、
とは思わないと思います。
キリンや象やチーターなどを捕獲して家の中のストーブの
前で暮らさせようとは思いませんね。
クーラーのきいた家の中にいることが彼らの幸せだとは
思わないと思います。
サバンナにたくましく生きる動物たちには畏怖や尊敬の
気持ちを抱くこともあると思います。
彼らを見て素晴らしい光景だと感じると思います。
それと同じです。
犬であっても、ネコであっても、人間のそばに住む
動物たちであっても野生動物なのです。
野生に生きることはかわいそうなことではありません。
野生に生きること、自然に生きること、彼らのやり方で
生きることが彼らの幸せなのです。
彼らが望んでいることなのです。
犬、ネコだけが特別な生き物ではありません。
犬、ネコなどペットとして飼われている動物は
特殊で保護しなければ生きていけないような動物
ではないのです。
野生で自然に十分に生きていける犬やネコをペット
と認識して保護しなければ生きていけないと思って
いるだけなのです。
確かに、生まれたときからペットとして人間と一緒に
生きてきた個体にとっては急に野生の生活をするという
ことは負担が大きいとは思います。
でも出来なくはありません。
彼らには適応力がありますので、自分で生きていくと
思えば生きることが出来るのです。
でも、立派に自分の力で生きている野生の犬やネコを
ムリに捕獲して人間の都合で人間のルールのもとに
生活を強要するのは野生の子たちにとっては大きな
ストレスとなります。
動物の種族によって価値観は違います。
そして、同じ種族であっても個体によってまた
価値観が変わってきます。
人間も同じですね。
個人によって考え方も価値観も違います。
だから、お互いの考え方、価値観を尊重してください。
人間の価値観、幸福感を押し付けるのではなく、彼らの
考え方、価値観を尊重していけば人間と動物たちは
良い関係を築くことが出来ます。
良い距離感を保つことが出来れば、お互い信頼しあう
ことが出来、コミュニケーションをとることが出来ます。
はっきりと言って、彼らとコミュニケーションが取れない
のは人間だけなのです。
動物たちは種族が違ってもしっかりとコミュニケーションを
取り合うことが出来るのです。
ここでまた、ではライオンがシカを襲うのもいい関係なの
ですか?殺されて食べられてもシカはライオンと
コミュニケーションが取れていい関係だというのですか?と
いうエネルギーが飛んできますが、そこがそもそも価値観の
違いだということになるのです。
野生に生きる動物たちは死ぬことを怖いことだと思って
いません。
この話をすると長くなりますので今日はしませんが、
野生に生きる動物たちと人間とは価値観が違うのです。
人間の持つ価値観をそのまま野生動物に当てはめようと
すると訳が分からなくなってしまいます。
ですから、最初の話に戻しますと、ノラ猫を捕獲する
必要はないとお伝えしたいと思います。
冬空の下に生きるネコはかわいそうではないのです。
彼らは自分でしっかりと生きています。
保護など必要ないのです。
野生のネコだということです。
そして、ノラ猫が増えるからしっかりと管理するためにも
保護しなければいけないという考え方は人間側だけに
都合よく野生生物をコントロールしようとするエゴだと
いうことです。
人間と野生動物、お互いの価値観を尊重し合って、
存在を尊敬し合っていい関係を築いてください。
お互いの価値観を尊重し合えば必ずわかり合え、
コミュニケーションをとることが出来ます。
”ノラ猫”ではなく野生のネコなのです。
大自然にたくましく生きているサバンナのチーターと
何も変わらないのです。
ちょっと見方を変えて考えていただければご理解
いただけると思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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著:ミナミAアシュタール 内容紹介
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