ヒザがまだ全快とは言えず、今回もMMA風スパーは見送り。
左足を軸にして回ったり捻ろうとすると痛いので右足の蹴りは全滅。
あまり負担がかからなそうなヒザ立ち柔術風スパー。
スパーというか崩すところまで。
始めるまでは「そんなにキツくないだろう」と思ってナメていたのだが・・
しばらくすると滝のように汗をかき、吐き気をもよおすほどしんどかった。
脱力するように心がけているのだが襟や袖を取ると自動的に力んでしまい、
あれよあれよという間に体力が減っていく。
まあ疲れるのはいい。
それよりも辛かったのは畳で擦れて両足の甲、両足ヒザの皮が剥けてしまったこと。
ちなみに現時点で傷が化膿してしまいマトモに歩けない(T-T)
ヒザ立ちスパーで教えてもらったポイントをおさらい。
・相手が片ひざになった時はチャンス(重心が片寄っている)
・両手で相手の両襟を取り機会をうかがう
・相手が片ひざになったらチャンス到来「時は来た!」
・両腕で取った襟を利用し崩す
・襟を取った時は手首の角度を調整して省エネで簡単に切られないようにする
次は寝た状態で腕を押さえられた際に、どのように対処するかというワーク。
「システマ的にはこんな時どうしましょうか?」とアキラ先生ニヤニヤ。
腕の角度を変えたり手首を返したりしてみるもどうにもならん。
じゃあやってみましょうと見本を示してくれた。
(1)あおむけの状態から横を向いて身体を起こす
(2)相手に寄ると自分の腕に対して力を効かせられるようになる
(3)あとは相手を押してエスケープする
これは以前やったワークの考え方だ!
つまり自分が不利な状態でコネクトしている際に、徐々に身体が効く状態へ戻す。
はぁ~そういうことか~(^皿^)
これを踏まえて手を押さえる→返す→返した側は手を押さえる→返す→繰り返す・・
という無限ループのワークにいそしんだ。
ローリングや当て身もアリで色々な方法を試す。
練習会に参加した当初に比べると、エグイ選択肢が増えてきた気がする。
いい感じだ。
いよいよトレーニングは佳境に。
今回のメインディッシュは「何でもありのマススパー(ゆっくり)」
ナイフ、目突き、金的、指・耳を取る、頭突きなどなど、全て解禁である。
これがもの凄く楽しかった。
何でもありの場合は自然と構えが違ってくる。
腰にナイフを携えているので、いつでも抜けるように構えるのである。
相手の手がナイフに伸びた時の緊張感。
抜かれた時の絶望感。
トレーニングナイフですらヒリヒリするぜ。
格闘技術、ナイフさばき、など圧倒的な実力差があるものの、
ゆっくりスパーだから何となく「やりあってる感」があった(笑)
アキラ先生が以前言ってた事↓
「受け手の忖度で達人になったと勘違いしないように」
図に乗りやすい性格だから気を付けないと。
オレ強ぇ~って勘違いしている人はイタイからね( ˘ω˘ )
最後に簡単なマウントの返し方をレクチャーしてくれた。
踵でフックして固定するのではなく太ももを置くだけ。
なんなら両ももを置いても素敵な感じらしい。
どちらにでも返せるから。
実際にやってみるとアラ簡単!
今回は特に持ち帰るテクニックが多いトレーニングだった。
ありがたや~(^人^)
一緒にトレーニングする仲間を常に募集中。
システマジャパン公認ではないけどCQCの使える技術を追求するトレーニンググループです。
アキラ・シット・レック氏によるベース格闘技、システマのトレーニングをランダムで行います。
毎週金曜日の19時から。
場所は所沢市の美原中学校武道場にて。
練習日や会場はtwitterで告知があるので要チェックや!






