それについても一旦落ち着いて考えてみた
ネックチェックに合わせてボディも作り出している
なので料金発生する
常識的な見解で状態を見てみると
半年以上、間隔空いていて
更に細かく確認してから作業に入らんか❓
それにネックのグリップチェックありと初めからなっている
って事は、その時点でNGを食らう事を前提にしてるよね?
印刷物でも一旦ゲラをチェックしてもらってから印刷にかかるし、いきなり本刷りにはならない
なのにボディの削り出しをやった
何やってんの?
もちろん追加料金なんか払う筋合い無し‼️
初めて工房で営業担当者と打ち合わせした時に
『できたらお持ちのベースを参考までに貸して頂くかもしれません』
とは確かに言われてたと思う
まぁ・・・何せ半年以上前の話なんで
てな訳で中間に入ってる楽器屋にまた出向き更に細かい打ち合わせを
担当者も直接工房に行き状況説明と詳細確認をしてきて色見本用にボディを借りてきてたもよう
この工房での特徴はボディやネックを初めから乾燥させる為にサーモウッド加工を施している
それは初めから聞いていたが
『ボディカラーをパールホワイトのグラデーション』と言った時に焦げが見えると言ってくれたら考えていたと思うが、それは先日の楽器屋との打ち合わせで発覚
ほな最悪諦める
ベタ塗りにて
肝心なネック
塗装についても確認してみた
初めの打ち合わせ時に指板以外はパールホワイトでボディと同色
と話してたハズだが
塗るのはヘッドのみ
よかった❗️確認しといて
それと小生所有のベースで
YAMAHA BB-X
ワーウィック streamerLX5
のネックを参考にとしていたので
この2本を細かく採寸するので貸して欲しいとの事
ちょっと待ってくれ〜‼️
これが無かったら残ってるベースって
フレットレスベース
アコースティックベース
これもフレットレス
それとウッドベース
残り3本ともフレットレスベースなんだ
近々あるセッションとバンド練習用に、これから弾きまくらないとイケないのに‼️
とりあえず2日間で良いと言うので
渡す事にするのだが・・・