こんにちは
最強のリベンジコーチ
木村好徳です



自分では自分のことを至れり
尽くせりの人間だと思っ
います。


ところが、他の人からの評価を
聞いてみると、わがままで独断
的だったり、人の話を
聞かなかったりとかが、
結構あるものです。


コーチングを受けていくと、
こんな自分に出くわすことが
あります。


つらいです。
俺はそんなんじゃぁない!

そんなふうに言う、
あいつに対して俺だって
我慢しているんだ(゚Д゚)ノ

なんてね(笑)


だけど、泣こうがわめこうが、
現実にはそのように思われて
いる。


この時に、
自分の人生の主体者として、

私はこの現実をどのように改善
していけばいいのだろう?

と、取り組むか否かで、
その後の対人関係や組織の
有り様が変わっていきます。


コーチはクライアントを承認
しますが、何でもかんでも良い
ように解釈すべきではないと
考えます。

当たり前ですが、再起不能に
なるまで言ってしまっては、
元も子もありませんが。

目指している舞台と、
現実の舞台との落差を
はっきりと見据えてこそ、
努力目標が明確になるのだ
と思います。


幸い、私のクライアントさんは、
この点をしっかり認識されて
います。


多分、本人は自覚されていないと
思いますが、いただくメールの
文面などで、変化がうかがわれて
います。

前進しているという自覚があれば、
それが喜びとなり、さらなる前進
が期待できるのです。

夢の舞台へ駆け上がれ!


最強のリベンジコーチ
木村好徳です