4年間の療育が終わりました。(新しい療育はGW明けからスタートしますので、その前段階としてこれまでのことをまとめます。)
お教室から出される宿題、こんなことがありました![]()
①絵日記
書き方は成長に応じて変えました。
2歳~3歳・・・
右ページはその日に起こった最も印象的な出来事の絵(一つの事柄)、左ページは写真を貼付
4歳~5歳・・・
上半分に絵や写真、下に説明(ひらがなの習得に応じて徐々に)、左ページは子供が好きな絵や字を書く。
療育を修了してから絵日記は一度も書いていません。まずモチベーションがあがらない。そもそも子供もあまり乗り気ではない。
いつかは再開したい・・・
②仲間集めノートづくり(概念を育てる)
まるいもの、さんかくのもの、赤いもの、黄色・・・
花、鳥、体、スポーツ、調理器具などとにかく毎週のように集めていました。
絵日記は見返すことはあっても、仲間集めノートは見返さないですね・・・
③ミニ自由研究
・じゃがいも、サツマイモ堀りの後の料理のレシピづくり。
・道の概念を育てるため、お買いものの本をつくったり(まっすぐ行って突き当たり、向かい、2軒右となり・・・)
さらには季節を知る(冬なら何を買う?マフラー、ブーツ、コート、手袋など)、
動物を主役にして、冬眠(どんな動物は冬眠する、しない)、
天気の概念・・・どんな雪?みぞれ、ぼたん雪・・・
うちはドラえもんが大好きなのですが、「ドラえもん 読解力をつけることば図鑑」がとても良かったです。
気持ち、くらし、ペアになることば、など、色々な概念ごとに分かりやすく載っていて、自分から手に取ってよく見ています。
これです↓
・歌
毎週のように歌の宿題が出ました。書けるようになれば、自分で歌詞を書き、毎週前に出て発表。次男は嫌がりましたね~
まず、音程・発音が不安定で自信をなくし、段々声が小さくなる。(補聴器の子は音程がとれていて上手)ですが、最後にはカラオケが好きになるまで成長しました!!
・発音の練習
たちつてと(下は前に出す)、「す」の練習・・・
(小学校に入ってからですが、授業はロジャーを使ってます。おかげで自然と発音が少しずつ良くなってきた部分もあります)
・助詞の使い方
ぼくは~、ぼくが~、ぼくの~、ぼくから~、ぼくにも~、ぼくと~、ぼくでも~、ぼくを~
など、言葉を作ります。
療育中は、カルタもよく取り入れていました。
カルタの分をきちんと言えるようにリピート、耳で聞いて、当てはまるものをとってくる。
すごろくも、数字の概念が育ちます。
絵のない絵本も良かったです。想像をさせる、会話の題材として、もってこいでした![]()
大体こんな感じですが、このほかにも細かく季節に応じた宿題があったり、
遠足があれば事前、事後のお勉強はありました。
おかげさまで、遠足やお泊りの準備はお手のものになりました。
大切なのは、日本は四季が豊かなので、季節に応じたイベントに参加するなら、ただ体験して、ああ楽しかったね、おしまい!
ではなく、事前の学習、事後の学習がいかに大切か。難聴児は偶発的学習の機会が少ないので(自然に耳に入ってくる言葉が健聴さんに比べて少ない)繰り返しが大切なのです。そう考えると難聴児ママさん、いつも本当に療育お疲れ様です![]()
そんな私も、療育を中心にした生活が終わり、1か月間燃え尽き症候群でした。
課題がない中で、何を目標にすればよいのか・・・
(やりたい習い事は山ほどあるけど、小学校に慣れるまでは様子見。)
でも今こうしてブログを書くことで、思い起こし、何を続けていこうか?整理をしています。
続けてやっていきたいこと![]()
・日めくりカレンダーに行事のイラストを貼っておく、(orマンスリーカレンダーに行事を書く)
カレンダーをもとにお話をする。→そこに向かって準備をする。
例えば、母の日父の日、こどもの日、お月見、敬老の日、成人の日、年末年始の行事・・・
季節・天気の説明(夏至、冬至、梅雨・・・)
・ノートを一冊用意して、会話をノートに記録する(記録はママ)
基本的には「今日何があったの?」と子供の話を記録することで十分。
頑張りすぎず、周りと比べず・・・でも今頑張ったことはすぐに目に見えなくても、いずれはやって良かった!と思う時が必ずきます。
次回は小学校で先生と一緒にすすめた1か月を振り返って書きたいと思います。
