斎場に着いて、女性陣は忙しく動いてくれておる!(´・ω・`)




受付役も、火葬を待つ間の軽食の支度も、みな親族が行ってくれていた!(´・∀・`)




火葬炉のある天井の高い部屋、ここに入るのは地元に帰ってきてから何度目だろう?(´・ω・`)




もっと大泣きして取り乱すか?と思っておったが、意外と落ち着いていた わし!(´・∀・`)




炉に火が入り、(´・ω・`)




待合室に移動するよう言われた!(´・ω・`)




焼かれる間、付き添ってあげたかったが、




あまり見苦しいことはよそうと、みんなと火葬炉のある部屋を出て、(´・ω・`)




なんとなくエントランスのベンチに①人で座っていた!(´・ω・`)




年下のいとこが夫婦で付き合ってくれた!(´・∀・`)




優しいヤツである!(´・∀・`)




ぶっちゃけ、ココでも わし!の気に食わんことがあるにはあったんだが、(´・ω・`)




とにかく葬儀を終わらせるまで、お骨を墓に納めるまで、初七日まで、四十九日まで、(´・ω・`)




無難に終えたかった!(´・ω・`)




姪っ子と骨を拾えた!(´・∀・`)




、、、、せめて、この子レベルくらぃは《オトナの振る舞い》が出来るようになりたぃ!(T∀T)




無理だケド、(TωT)



誰の骨か?は、考えなぃようにしていた!(´・ω・`)



杖をつく身ゆえ、棺を持つことも、(´・ω・`)




遺影や骨箱を持つことも出来ないことを、母親に対して申し訳なぃ気がしていた!(´・ω・`)




火葬が無事に終わった事を、来てくれた方々に感謝する挨拶くらぃ立候補すれば良かったか?(´・ω・`)




否、言葉に詰まらない自信がなかった!(´・ω・`)




帰りのバスもお天気が良くて、海がキラキラしていた!(´・∀・`)




焼かれちゃった!(´・ω・`)





母親は、この世から消えちゃったのである!(´・ω・`)