今日は韓国ドラマについて少し語りたいと 思います。
趣味といいますか、少し書いてみたくなりまして…
ここからは自己満要素がたくさんありますが少々お付き合い下さい
最近わかった魅力1
見てる時はそんなに楽しいわけじゃないのに見終わった後あの達成感満足感
正直見てる間は、イライラすることも多くて辛いことも多く寝てしまい全然進まないこともある。
これだけ言うんならやめればいいじゃないって思うのに辞めれない。
見終えて初めて良かったなぁって思うんです。
しかも、多少時間経ってからね。
そういやあのドラマ良かったよなぁってまるで大昔を思うかのように…
そして、韓ドラにハマるということについて。
韓ドラの特徴を大雑把に表現すると ドラマ全体に流れる少し古臭い感、
こっ恥ずかしいほどの愛の言葉たち… 大袈裟な演出…みたいなところだと思います。
おそらく今の日本のドラマは洗練されてて格好良くて 、恋愛要素もおしゃれに表現されてるんじゃないかなと。
私もひと昔前のドラマはよく見ました。
９０年代前半ドラマなんか携帯がないやつとかのもどかしさ…
どんなけタイミングいいねん
ってぐらいの出会い方とかその時代にあった背景でした。
その名残りなのか 、韓ドラの泥臭さは今は新鮮で、純粋なもののように感じられます。
日本のドラマだとなにが夢中になったかな
江口洋介の救命救急とか白い巨塔とか。
恋愛が主ではないモノが良かったですね。
なかでも好きだったのがキムタクのＨＥＲＯヒーロー
キムタク扮する久利生検事が大好きになっていちど、取り調べられたいと思ったもんです(恥)
なんいせよハマれるモノがあるのは幸せなことです。
今年は何作観れるかわかりませんが、韓ドラはやっぱりやめれません。
あまりにも雑な展開にひとりフフッと脱落した笑いで視聴してることでしょう