残念!タイのバンコクで行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦は挑戦者の向井寛史選手がな・なんと1Rにバッティングで怪我をしてしまい、レフェリーが試合続行不能と判断して、フルラウンド戦わず、ドローという形になりましたドローってことは、勝ったことにならなければ、負けたことにもなってない…不完全燃焼で3分も試合せず、向井選手の世界初挑戦は失敗に終わりました圧倒的不利と予想されながら、ドローという形で終幕…たぶんフルラウンド戦ってもKO負けか大差の判定負けだと予想していましたまだ向井選手は終わったわけじゃないし、次戦も期待していますがんばれ向井寛史選手