過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ
かけがえのないものに気付きゆくこの頃です

ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って
それさえも微笑みに変わります 今ならば

遠い夏を越えて 秋を過ぎて
あなたの事を想うよ
今でも会いたくて 寂しすぎて
愚かな自分を恨みもするけど

過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ
今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね
花ゆれる春なのに

凛と構えたその姿勢には古傷が見え
重い荷物を持つ手にもつよがりを知る

笑っていても僕にはわかってるんだよ
見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを

蚊の泣くような頼りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 早く

着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ
いつ君が電話くれてもいいようになってる

話す相手も自ずと挟まってくんだよ
ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ

「優しいね」なんて買被るなって
怒りにも似ているけど違う
悲しみを越えて 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ 強く

愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に
不器用な指が絡んで震えてる

たまにはちょっと自信に満ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで
そしていつか僕と 真直ぐに
向き合ってよ 抱き合ってよ
早く 強く あるがままで 強がりも捨てて

冷静になってみて気がついた。


自分の性格と言うか


真面目過ぎる所が悪かったんだろう。


コレと決めたら一直線な所も。



逆の立場だったら


同じように離れたくなる。


そしてその気持ちは


元には戻らない。




これから先の短い人生で

人を好きになる事は無いだろうが



せめて自分の周りに居る人間には

こんなバカな過ちをして欲しくない。




そして彼女へ。


どうか元気で幸せに暮らして下さい。

そして、私のような人間に付き合わせてごめんなさい。



何年か後に

あんな奴も居たと笑って貰えれば


私は幸せです。