「浦島太郎の物語でもし亀を助けたのが浦島太郎だけでなく村全体だったらどうなるんでしょう?」
うる星やつらがなんか無性に観たくなりレンタルしてきました。
子供の頃テレビで数回見たはずなのになんだか新鮮な気持ちで楽しめました。覚えているのに覚えていないという感覚。
学園祭の前日を何度も何度も繰り返していくラムちゃんの夢の世界の話。これはループものだがループものではないといったらいいのだろうか。確かに学園祭の前日って学園祭当日よりも楽しいですよね。自分は休日も休日当日よりも休日前日の帰り道が一番楽しいです。
ストーリー全体も面白いですが、セリフのひとつひとつに深みがある映画です。
ラストの寝起きのラムちゃんとあたるが
自然な流れでキスしそうになる所がいいですね。子供の頃はなんでラムちゃんはあたるが好きなんだろと不思議に思っていましたがもしあたるがラムちゃんだけを好きな男だったらラムちゃんの方から離れていくんだろうな、と今は思います。
今見るとあたるの自宅でのふたりの夫婦みたいな雰囲気がいいな。お互いいて当たり前みたいな。高橋留美子先生 の作品の主人公とヒロインはお互いそんな空気を持っていると思います。
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