麻生首相の道路財源から地方に1兆円交付する発言で交付税と言ったことで自民党内の道路族から
一斉に反発の声が上がっている。
交付税と交付金一文字違いで大きな違いが出てくる。
交付税となれば、もともと地方のお金を一括で国が集めそれを地方に分配しているというものになる。
片や交付金は国が地方に交付するお金となる。つまり元々地方のお金なのか国のお金なのかってことだ。
(知識があいまいで正しくないかもしれないが・・・・・・)
大きな違いがあり麻生首相の認識の浅さもあると思うが、この辺ははっきりしないといけないことだと思う。
まぁ地方が困窮しているので早く交付するって意思の表れなのかもしれないが・・・
言葉が足らなすぎる・・・
しかし・・・このことで唖然としたのは道路族の対応である。
どうしても道路財源を守りたいって考えのもと皮肉を言っているようにしか聞こえない。
しかも道路特定財源を3年間据え置きするって案まで飛び出してきた始末だ。
このご時世に道路行政にしか使えないお金がそんなにも必要ですか?道路を欲している自治体もある
と思います。そういうところは自治体独自の裁量で道路を作ればいいのです。
道路だけにしか使えないお金としてではなく、どんな行政にも使うことのできるお金としておくことが必要
なのではないだろうか。国、地方の税収は減っています。景気回復となるまで税収は減るでしょう。
税収が減れば財源の確保が大変になる。だから道路族は今ある権益を失っては税収減の下、お金を
確保することができないと踏んでいるのでしょう。自分達の権益のために・・・
福田さんが首相の時に09年度から道路特定財源を一般財源化すると名言したはず・・・
見直すこともあると但し書きがあったかもしれないが・・・この財政難の時代に道路特定財源を残す方が
時代に逆行する。だから、名言した通り09年度から一般財源化して他の行政運営に使えるようにしておく
べきである。特に社会福祉財源が困窮しているのだから、そちらに回すことができるようにしておくべだ。
族議員と呼ばれる議員さん達には自分達の権益を手放してでも、この国をよくしようと考えてもらいたい。
お金儲けのために議員になったのなら・・・辞めるべきです。