麻生新内閣になり、各新聞社が支持率の調査をし公表しました。

49%~53%程度・・・約国民の半分の支持しか得られていない結果となりました。

あまり期待されていない内閣ということでしょうか・・・


それと同時に各政党の支持率も発表された。

自民党が民主党を数%だが上回っているという結果が出た。

麻生内閣も支持されていないが、対抗である民主党も支持を得られていない・・・


政権交代を高らかに謳う民主党の支持率が何故上がらないのか??

先ず、民主党の党としてのあり方・・・政権交代を目指すのは当然のことかもしれないが、国会を政局に利用

しているようにしか見えない。国民や国益は二の次で先ずは政権を獲ることだけを目指しているようにしか見え

ない。

次に、政策だ。本当に実現可能の政策を掲げているのか??社会福祉や年金問題で財源をどこから捻出す

るのか明確に示さない政策では、本当に実現できるのかと疑問を持つ。選挙に勝ちたいから国民に良く映る

政策だけを述べているのではないか。ここでも政局が絡んでいる・・・


民主党は戦略を誤っているのではないか??

ねじれ国会となっている今、参議院で野党が反対すれば法案は簡単には通らない。

そのことを利用して参議院では何がなんでも反対の姿勢を貫いている。法案の内容云々より自民党案

だから反対みたいに・・・

民主党はもっと大きな見地に立って政治に取り組むべきではないのか。

民主党には民主党なりの考えがあり政策を立てることができるはずである。その政策をぶつけて国会を

論戦の場にするべきである。与党、野党が持ち寄った政策、法案の良いところを取り合って改善案を出す。

そうすることで偏った政策、法案ではなくなるはずである。

「あなたの意見も良いところがありますが、私の意見はこうです。」

ってお互いを認め合って話しを進めていくべきである。

そういうことが出来れば民主党の支持率は自ずと上がってくると思う。

民主党は出来るじゃないか~って感じで。


国民は権力抗争が見たいわけではありません。

国民の生活をより良いものにし、将来も住みやすい日本を作っていくことを期待しているのです。


1党独裁の政治はもう古いと思います。しかも今の歪んだ官僚主導の政治を作り上げてきたのだと

思います。それを打破するためにも、民主党には頑張ってもらいたい・・・・・・・

が・・・今のままでは、厳しいと感じる。

政局抗争に終始する姿勢を改め、国民の方を向いて政治をするべきである。