先日、社会保険料を全額税負担にした場合の試算が出た。
国民の実質の負担は増えるという試算だ(((゜д゜;)))
この制度、俺個人としては反対であるヽ(`Д´)ノ
もっと検討、議論を重ねより良い制度を構築できるようしてもらいたいものだ。
反対理由として・・・
先ず、
消費税として徴収した場合、常時社会保険財源は確保できるのか疑問である。
景気の良いときは国民の消費も上がるが、景気が悪くなれば消費は落ち込む・・・
そうなれば、社会保険の財源は悪化するのではないか??
また、実質負担増となれば国民の消費は下がると思う・・・財源は大丈夫か??
まぁ有識者のお偉いさんがたが考えるんだからそんなことはないと言うかもしれないが・・・
素人の国民からしてみたら疑問を覚える。
また、
負担増は低所得者に大打撃である。
例えば、現在5%の消費税が10%になったとします。
1000円の買い物をすれば、今は1050円ですが10%になれば1100円となります。
全財産が10万円の人が1000円の買い物をするのと、1万円の人が1000円の買い物をするのでは
負担感がかなり違います。どちらにとっても50円の負担増ですが・・・
全財産10万円の人・・・50/10万円・・・全財産の0.05%の負担増
全財産 1万円の人・・・50/ 1万円・・・全財産の 0.5%の負担増
となります。どちらが負担増の打撃が大きいか一目瞭然ですよね。
(単純な計算でありえないことで、役に立たないと思う方もいらっしゃると思いますが解りやすい計算
ということで・・・)
国民全体で同じだけ保険料を負担しましょうという政策かもしれないが・・・低所得者にとっては
負担額以上の負担感がのしかかると思います。
この2点からしても俺は全額税負担には反対です。
制度について詳しく読んだり調べたりしたわけではなく、表面だけをみて言っているので説得力のない
ことかもしれないが・・・
多くの国民は制度の中身までちゃんと理解する人は少ないと思う。マスコミ等で知ることの出来る情報
の範囲で判断する人が大多数だ。そんな国民の一つの声だと思って読んで欲しい。
社会保険料の未納問題・・・納められるのに納めない人がいる・・・そして財源不足・・・
多くの問題を抱えている社会保険料制度だが、今回、試算を試みたことを皮切りに多くの議論を
重ねて欲しい。しかも裕福な国会議員としての立場ではなく、一般の国民の立場に立って物事を
考えてもらいたい。
全額税方式が駄目だから税方式は駄目だとか判断すのではなく・・・
現在の社会保険制度に税方式を平行して行う
等の方法も考えられるわけだし、その都度試算を出し国民に理解を求め、より良い制度を構築して
将来まで安泰だと言えるようにしてもらいたいですね。
100年安心と謳った年金制度がすぐにヤバイ状態になってしまったって
言うような事態は避けてもらいたいですね( ̄□ ̄;)