知人「らいとくんのバイク、いつもキレイにしてるよね。」

 

俺「結構磨いてるんで(笑) 最近は雨の日は乗らないですし。」

 

俺「でも、中身が汚いんすよねー(-_-;)」

 

知人「らいとくんと同じやねwww」

 

俺「ちょ、ひどくないですか?www」

 

 

そうです。今まで目をつむって来ました。

 

俺の腹黒さ、ではなく、、、

 

 

カウルの中の汚さに。

 

 

マフラー、ホイールを磨き、タイヤまでコーティングしたのはいいものの、エキパイが錆と埃で汚いのです。

 

まるで化粧に1時間もかけるのに中身を磨くことを知らない女子のようです。

 

冷蔵庫には賞味期限切れのヨーグルト、風呂の排水溝には大量の髪の毛。

さらには、信号待ちの車の中でハナクソをほじってしまうのでしょう。

あな あさましや。

 

声を大にして言いたい。

人にとって重要なのは中身なのです!

 

しかし、世間でちやほやされるのは、美しい目鼻立ち、肉付きの良い脚、くびれたウエスト、ふっくらとした頬、美乳を持った女子たちであることも否めない事実です。

 

 

ただ、美人で性格の良い女性なら文句のつけようがありません。

 

 

幸運なことに俺は先日、そのような女性に出会いました。

 

ふと駅前を歩いていると、黒髪の美しい女性に声をかけられたのです。

 

その女性は俺に水難の相が出ていると教えてくれました。

言われるがままにファミレスでお茶をしながら話を聞きます。

 

女性「最近、水に触れる機会が増えたのでは?」

 

俺「え?なぜ分かるのですか?実は俺、いや、僕は週3回の歯磨きを週5回に増やしたのです。」

 

俺の水の事故を想像したのでしょうか、女性は怪訝そうな顔をしてから小さな事務所に俺を連れて行きました。

 

そして、水難から逃れることのできる壺を定価45万円のところ、なんと15万円で売ってくれたのです。

 

 

女性の説明によると、この壺は、悪い水を吸い取り、いい水を吐き出す性質を持つようです。

 

俺は毎朝、この壺をながめることで水の事故もなく過ごすことができています。

 

美人なだけでなく、人を思いやる心をもった女性でした。

 

 

さて、今回は彼女のような美しい中身を目指して、美しいエキパイ、略して美パイを取り戻すべく、清掃しました!

 

 

準備する物

 

今回、主に使うものは耐水ペーパーとピカールです。

 

 

 

それではエキパイを磨いていきましょう。

 

エキパイを磨く!

 

フルカウルのバイクの場合はカウルを外します。

※先ほどまで走っていた場合はエンジンが冷え切っているか確認してから作業を開始します。

 

 

ちなみにNinja250Rのカウルの外し方はヘルニアの赤Ninja250Rさんのブログが分かりやすいです。

 

カウルは地べたに置くと傷が付くので段ボールや布の上に寝かせて置いた方がいいです。

 

 

カウルを外したらエキパイをウェスで水拭きして軽く埃を取ります。

 

そして、耐水ペーパーの300番で磨きます。

(錆がひどい場合は100番や150番で錆取りします。)

 

エキパイが光沢を取り戻したら1000番でさらに滑らかにします。

 

1000番で磨き終わったら、ピカールをウェスに取り、汚れをふき取ります。

 

 

これが美パイ。。。

 

ピカールにも研磨剤が入っているのでさらに光沢が出てきます。

ピカールを使う時のポイントはどんどんウェスを取り換えて新しい面で拭いていくことです。

 

最後にプレクサスでコーティングしたら掃除は完了。

 

カウルを戻せば作業終了です。

 

これでカウルの外だけでなく、中身まで美しくなりました!!

 

 

作業工程まとめ

 

カウルを外す

ウェスで水拭きする

300番で磨く

(錆がひどい場合は100番の後に300番)

1000番で磨く

(より鏡面にしたい場合は1000番の後に2000番)

ピカールで磨く

プレクサスでコーティング

カウルを戻す