痛散湯昨日、再春館製薬の痛散湯を頼んだ。そもそも欲しかったのは、新聞広告に入っていた、歩みのゼリー。電話し、いろいろ症状や既往歴など、聞かれ、痛散湯を勧められた。ラジオではよく生島ひろしさんが宣伝しているが、高価なイメージがあり、買うのをためらっていた。老化か持病かわからなくなった今日。健康寿命を延ばすため、とりあえず、3ヶ月続けることにした。