裏 D-TALK 紀伊半島ソルト&バスフィッシング

裏 D-TALK 紀伊半島ソルト&バスフィッシング

和歌山県田辺市に生息中のインディーズアングラー&ルアーデザイナー 那須“D”大士朗のBlogです。

紀伊半島リザーバーでのバスフィッシングから豊かな海でのソルトフィッシングまで、釣りの事、ルアーの事サクッと書いてきます。

ウチの今年の新製品!?(笑)



シリコンラバーの新色やけど。



チャートとブラック。



まるっきり逆方向のカラーを2つリリースします









そしてわかってるヤツには絶対必要な色。



色調変化が無く最もシルエットをハッキリさせるブラック。

コイツはこの極太ラバーの細かい動きをより際立たせます。



そしてサイトなどにおいて絶対的有効な視認性のチャート。

シャローゲームには必須です。



市場売れ筋カラーをまるっきり無視したウチのスタッフらしいセレクト(笑)



シリコンラバーでこのカラーは殆ど死滅してますからね。



だからこそ必要としたカラー。



スカートとしてのラバーでは無くワームに【刺す専用】のラバーとして認識すれば使い所に想像力が膨らみません?








モチロン他社ワームに対しても独自の理論で刺してください(笑)




#那須大士朗 #Gボール #シリコンラバー  #グレイズ #GRAYZ


早くバス釣りしたい今日この頃。


やっとトレーラーの整備も終わって車検通して今月中には行けそうやけど整備する時間が無いのがリーマンアングラーの辛い所(笑)


っでバスがダメならと今日はカマスを狙いに某漁港へ。


最初30分くらいパターン見極めるのに手こずってポロポロと。


そしてカマス用のワイヤーリーダーをスゲー嫌がってるのに気付いてリーダーをフロロの12ポンドに変更。

反応が違いました(笑)







そっからラッシュ開始✨


トンッ‼️トンッ‼️っと少しシャクってから中層をテンションステイ。


いきなり反応してひったくるように持っていくのがカマス特有の食い方。
サイトで見て釣るのも有効です。







気付けば2人で70匹超えの大爆釣🎶

久しぶりにライトソルトゲームおもろかった✨


ルアーは発売前のガルプ素材のアレのフガフガ(笑)

コレは発売お楽しみに。

良いサイズ感と尻尾が素敵。
ガルプはマジで成型技術が段違いに発展してますね。





このワームはバスでも相当凄そうな予感。
ダートヘッドがカマスの場合必須です。



ロッドはむっちゃ昔のアジングロッドのプロト(笑)
この頃はまだアジングが始まったばかりの時代。
ベナベナのメバルロッドで代用してた時にシャキッとした専用ロッド。

マジでピュアは早かったね。


遠投用の6.3ftとテクニカルな5.9ft。






ラインはバニッシュレボリューションの3ポンドとファイヤーラインクリスタルの0.5号に共にカマスの鋭い歯対策のリーダー12ポンド。


黒潮の蛇行も終わってマジで海の状況が昔に戻ってきましたな。 


アジも凄い見えるのでナイトで外灯周りやってみようかな。



Abu Garcia @abugarcia_japan
Berkley @berkley_japan

#アジング #アブガルシア #abugarcia #カマス #abugarcia_japan


今日はギアのオハナシ。こないだ書くって言ったからね。



僕的に世界戦略モデルであるレボ5やマックス5シリーズで採用されてるブラスギア。



コレがかなり優秀やと思うのですが皆さんどーでしょか?!。






ギアってなんなんでしょね?

ギアの素材の役割。



アブならジュラルミン。

そしてブラス。



ハイエンドモデルならば軽さと言う絶対的な追求があるからジュラルミンをメインとして開発されている。



けど耐久性を謳うビーストやセカンダリークラスのレボ5、マックス5なんかはブラスギア。








実際使っててハイエンドのジュラルミンギアってカッチリした乾いた巻き心地を感じる。



しっとりとして安心感ある巻き心地を感じるのはブラスギア。



もうぶっちゃけ言いますが・・・ブラスギアの巻き心地の方が良くね??(笑)

少なからず僕はブラスギアの方が好きです。



ここは人それぞれなのはわかってます。

けど実際な所ジュラルミンとブラスを先入観無く巻き比べたらブラスの巻き心地が良いって言う人の方が多いと思う。







そしてコレはあくまで経験上なんやけどジュラルミンギアとかって一度巻き感に抵抗覚えたら凄く違和感感じるのよね。



細かいピッチのギアとかもそう。

まぁ各社ハイエンドの事よね。



余りにも精密すぎて、硬くて軽量過ぎてギアの一部がホントに少〜し傷ついたりしたらそれが違和感として人間側が不必要に感じてしまう。







逆にブラスギアってずっと使い心地に変化は無くあまり違いを感じない。

もしかしたらギアにも少しのキズくらいはついてるかも知れん。



けど許容範囲があると言うか人間側がそれをあんまり感じないのよね。


硬さや軽さなど数字だけで語れないフィーリング。



他に耐久性で言えばアブのメインボディに採用されてるカーボン樹脂素材のC6カーボンフレーム







実際ハイエンドのメタルボディと剛性感そんなに違いを感じ無いんやけど皆さんどうなんやろか?







僕の使い方?いやいやけっこうハードな使い方してるぞ。

少なからず【日本】の平均的な使い方で剛性感劣るって感じる事は無い。


値段では測る事が出来無いフィーリングのオハナシ。



奥が深いね。




Abu Garcia @abugarcia_japan


#PR #アブガルシア #abugarcia #ピュアフィッシング #abugarcia_japan



アブの今期のリールについてホンマに良く聞かれるんやけどまだ言えない。マジで言えない。

3月に全世界同時発表なのでそれまでにバラしてしまうとマジで訴訟モンの問題なのでお察しください(笑)

もったいぶってるワケやなくて海外メーカーやからなのか?箝口令が昔からお家芸なのよ(笑)

発表後に使ってガッツリインプレしたいと思います。

っで発表前の最新のリールもエエんやけど僕が今期リクエストしたメインリールは去年リリースされた世界戦略モデル。

何故いまさら過去のモデルをって思われるかもしれんけど、今江さんも言ってるみたいにマックスセントやゼノンとかその最たる例よね。

この期間にリリースされた不遇の名作モデルがホンマに多いのよ。

こないだから書いてる供給済のモデルはモチロンやけど、他にマックス5SXやレボ5Xとか鉄板スタンダードモデルは僕も持って無くて今後供給待ってる状態。

マトモなのプロモーションしてない割にそこそこ売れたらしい(やっぱりわかってるヤツはわかってる証拠)

でもこの時期に実際購入してくれたユーザーさんって売ったら売りっぱなしで良いかな?


僕は釣り手としても作り手としてそれは嫌です。釣り手として買ったモデルの事をより詳しく知りたいし、作り手として開発が苦労して生み出したモデルは知ってほしい。


プロチームの一員としてそれを伝えないってのはその間に買ってくれたユーザーさんに対して失礼かなと思うんよね。






貴方が買ったコイツはこーゆー特性があってこんな感じで作られたムチャクチャ良いモデルだってのを遅れてでも伝えたい。

ぶっちゃけ去年、一昨年ってゴタゴタがあって供給されるプロチーム自体もチグハグ。使って試したい、PRしたいけど言えないってのもあって今年体制変わってやっとって感じがある。






僕が使って心から知ってほしい不遇の名作はゼノンでも無く、マックスセントでもない。

【レボ5】【マックス5】

今年の新モデルも含めて両方楽しみにしといて下さい。

逆に過去遡って2年分を知ってもらうのでやる事いっぱいで大変やけどね(笑)

Abu Garcia @abugarcia_japan

#レボ5 マックス5 #アブガルシア #abugarcia  #abugarcia_japan

次はマックス5シリーズの最高峰!?


MAX5 ELITE ROCKET(マックス5 エリート ロケット)



コレは僕的に今期の大本命と言えるモデル。








実は似たようなモデルがあって、それはレボ5Xってモデル。


レボ5Xは5,4・6,7・7,3の多様なギア比を網羅するモデル。


そしてマックス5ロケットはその名が示す通り9,0のハイスピードギア採用。

コレで完璧なギア構成を成立させてます。


それとコイツはボールベアリングの数が2個多いっす。

定価の差はコレかもね。(レボ5Xは16,000円。マックス5エリートロケットは21,000円)







それと先に紹介したマックス5ブラックマックスとマックス5 SX ウィンチの2つと違う部分はC6カーボンフレーム&クランクサイドプレートを採用してる。簡単に言えばカーボン樹脂のフレーム。



コレはぶっちゃけゼノンとかに採用されとるマグネシウムボディとかと剛性面でそんなに違い感じないかも。

ビッグベイトでガッツリ使ってたけどコレで十分なんぢゃねーの?って思う(軽さはちゃうけどね)








まぁコレも細かい特徴なんかはおいおい動画で解説なんかしたいと思ってますが、こないだ我慢できずに野池に投げに行ってたんやけどマジで投げやすいフィーリング。



世界戦略モデルってのはだてやないです。


コレに3月全世界公開のモデルやらこの後にマックス5SXなどの供給も控えております✨


なんか今年のアブガルシアはマジでエグいので是非お楽しみに‼️‼️‼️



Abu Garcia @abugarcia_japan


#MAX5ELITEROCKET #マックス5エリートロケット #アブガルシア #abugarcia #ピュアフィッシング


今年の供給製品続々到着。


次に届いたのは同じくマックス5シリーズのMAX5 SX WINCH(マックス5 SX ウィンチ)


ウィンチはアブガルシアではローギアモデルを指します。


お気付きの人も居てるかと思いますが僕が今年供給頼んでるのが世界戦略モデルであるマックス5シリーズ。







去年、一昨年は同じく世界戦略モデルのレボ5メインに試してたんやけど、レボ5はどっちかつーと遠心ブレーキモデルがメイン。
対してマックス5はマグネットブレーキメイン。


パーツの複雑さで言えばどうしても遠心の方が価格的に高くなる。
【レボ5】と【マックス5】は値段で測ったらダメって事。


そして僕的な使い方で言えば遠心ブレーキは巻物やビッグベイトをメインに使う。
打物にはマグネットブレーキ。


そして先にレボ5の遠心使って「こりゃ使えるわ」って確信に変わって今年はマグネットブレーキであるマックス5を使いたいって思ったのが一連の流れ。







っで話逸れたけどマックス5のSXウィンチ。
コレも箱出しでハンドル回して見るとスゲー滑らかな巻き心地。
コレはホンマになんなんやろか?
正直ハイエンドよりコッチのが巻き感が好き。


ちょっとギアについてはかなり思う事あるのでまた書きますね✨







そしてマックス5共通である33ミリ径のスプール。
ここは恐らく世界戦略モデルの特性として糸巻き量と扱い易さの中で33ミリをセレクトしてますね。
膨大なテストプログラムの中で扱い易い結果が出てるんでしょな。

そしてやはり恐るべきコストパフォーマンスモデルかなと。
定価は14,000円。
エグいね。


アブガルシアはこの一万円代のモデルが凄く細分化されてます。
逆に他社さんは一万円代のモデルって意外と細分化されてない。







世界戦略モデルとして海外はトーナメンターがこのモデルを普通にメインモデルとして使ってるのよね。
日本のブランド志向でプロがこのクラスを自ら本気で導入してる人ホンマに少ないのよね。


まぁコチラも使用感など実際使ったインプレしたいと思うのでお楽しみに✨




Abu Garcia @abugarcia_japan
Berkley @berkley_japan

#マックス5SXウィンチ #アブガルシア #ピュアフィッシング #abugarcia_japan #PR

んでまぁコイツもキタ(笑)



今江さんが書いた事で一躍注目の的になったBerkley – MaxScentフラックスギル 3.5inch



うーむ・・・なんだろ?!

初見の印象は・・・キモい(笑)







コイツは使ってみないとなんとも言えんけどなんか予感と言うか・・・変な形しとるけど外して無い感覚と言うか(笑)



シルエット的に個人的に思うのが、最近のギル系のフッキングとアクションを重視したヒダヒダでサイズ感を出す手法。


それの進化版って感じがする。


ヒダヒダと違ってコレってけっこう水逃してピタっと止まらずダートしたりするのかな?!







それとリアエンドの処理が最近少ないピンテールと言うか、なにもギミックの無い普通の尻尾なのも面白い。



形の割にスゲーナチュラルなアクションを目指してる気がする。


こーゆー独創的でありつつちゃんとした狙い所があるルアーはとても良いですな。



とにかく使ってみないとワカラナイので楽しみ✨




Abu Garcia @abugarcia_japan

Berkley @berkley_japan


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頼んでたヤツの1個目届いた‼️‼️ 



MAX5 BLACKMAX(マックス5 ブラックマックス)








なんでマックス5やねん!!って総ツッコミされるのは覚悟の上(笑)

だって気になるんやから仕方ない(笑)


ハイエンドは言ったらくれるけど、他のプロチームメンバーと同じの使うなら俺はコッチを選ぶ‼️‼️



まぁココは昔から変わらんし、変わり者と呼ばれる所以ですが別に気にしてへん(笑)


冗談はさておき僕はやっぱり作り手や開発者でもあるのでココのクラスを知っておきたい(ハイエンドPRするのは今江さんやキムケン君とかの仕事(笑))



つーのもハイエンドモデルはもう間違い無いのよ。素材にしても最高級のモン使えるからハズレ作る方が難しい。


でも開発者として一番オモロイのはこのクラスなの。

価格や素材を鑑みて制限された中で最良の物作りを行う。

コレがいっちゃん苦労するし、開発者の腕の見せ所。


セカンダリーやサードクラスはある意味ハイエンドより遥かに考えて作られとるワケ。



それって魅力的やん。








ハイエンドの知識を持ってセカンダリーやサードクラスを作るのは難しい。

けどセカンダリー・サードクラスを経験してハイエンド作るのは簡単。

そーゆー事です。



んでMAX5 BLACKMAX(マックス5 ブラックマックス)を開封してハンドル回した時点であーコレはヤラれたかもと。


大袈裟では無くぶっちゃけ巻き心地がハイエンドに勝るとも劣らない。

コレはちょっとビックリ。



スプールは33ミリ径で非常に扱いやすそう。

まぁ耐久性はコレから使い込んでみないとワカランけど非常に期待出来る仕上がりです。








アブガルシアって竿もリールもルアーもコストパフォーマンスが最も優れた部分やと思ってるので想像以上に良い気がしますね。



あとこのクラスのリールは今後カスタムする楽しみもありますわな。

同じリールでも自分の色に染めやすい(笑)



先ず前に使ってたリールのカーボンハンドル換装したろかなと。

それから昔それもやってたんやけど・・・塗装したろかなと❤️(怒られる可能性あるけど(笑))



色々楽しみだぜー!!



プロも良いモンなら全然このクラスが使えるってのを伝えて行きたいですな。



使ってみたインプレも行うのでお楽しみに✨




Abu Garcia @abugarcia_japan


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今年振り返って2つ目は釣り手としての視点で年末に飛び込んで来たビッグニュースである【ピュアフィッシング・トーナメント復活&今江克隆復帰】ですかね(笑)

まぁピュアの過去の迷走は色んな所で言われてますし、社員さんがメディアで語ったりしてるので説明割愛しますが、マジで業界良く知らない人が頭取って一度方向性間違ってしまうと修正するのこんなに難しいモンなんですね。
ある意味釣り業界が特殊で狭い故にって言い方も出来ますが。

んでもってコレもメディアで今江さんが語ってるので皆さんもご存知ですが、僕の目から見ても来年のピュアの製品攻勢は過去最高です。
盛大なプロモーションとかって意味やなくて純粋に製品の魅力として過去最高なのです。
来年の新製品はそーとービックリすると思います。







こんなワクワクするのは個人的にレボシリーズ発売した以来ちゃうかな?
若い子知らね〜だろな。。。

販売戦略で迷走しただけでピュアフィッシングが持つ開発能力や製品の良さ、コストパフォーマンスは何も変わってない。
むしろ上がってて、やっと陽の目を見たマックスセント素材なんかそれの最たる例ですよね。
今ワゴンセールになってたヤツ爆売れしてるらしいですが(笑)

僕も散々PRして来たのですがやっぱり今江さんとのPR能力の差を痛感して凹んだだけでしたが💧

つー事でこないだ来期に向けて色々ピュアフィッシングと打ち合わせをしました。
釣り手としてバス、ソルト。
作り手として製品開発も。
実は別に立ち位置そんな変わって無いんやけど、雑音気にせず打ち込めるって事が僕にとって最も幸せな事で、必要としてくれた事で落ちてたヤル気をまた取り戻しました(単純なだけ(笑))






数年前から取材など若手を優先したげてって言ってたのが仇!?になり今年は一件電話取材あっただけで実釣取材が一つも無く、ピュアフィッシングでの釣り人生で初の経験(笑)
流石にちょっと寂しかったので来年はちょこちょこ表舞台?に復帰しますので悪しからず。

そして3つ目にもう足掛け2年?に渡るマジで言いたくても言えない?言ったらマジ訴訟モン?!の何度か匂わして来たプロジェクトも来年末くらいに全容が明らかになるかなと。

コチラは他業種の案件やけど完全に他業種とも言えないオハナシ。

是非モヤモヤしながら楽しみにお待ちください。

って事で今年の総括でした。

つー事で今年も1年お疲れ様でした😊
さっ初釣りドコにいこーかな❓️(笑)


さて今年1年を振り返って先ず作り手として振り返ってみればグレイズ久しぶりの新作【Gボール】がええ感じにヒットしたって事ですかね。





僕の各SNS見てもらえばわかりますが今年一番釣ったルアーは間違い無くコイツです。




このルアーはグレイズで僕がデザインしなかった初のルアーでもあるのが1つの特徴。
現場のスタッフ達がコンセプトを考え作ったルアーなんですね。
「釣り手が自分でラバーを刺す」ってある意味スモラバ手巻きみたいな発想を前提に作られてるワケですが、それによりコストの削減を実現出来てるんですよね。
まさに一石二鳥。
そしてルアー単体でもヒットしましたがラバーも下手すりゃルアー以上に売れてビックリしました(笑)



そしてこのルアーはもう1つ重要な意味があってルアー製造会社として「エラストマー素材の成形」を成功させリリース出来たって事。


グレイズはフィールドデバイスってルアー製造会社のバス部門って側面もあり(ソルト部門はアームズ)去年、一昨年とプラグであるジョルトを復活させ少量リリースしたのも、全ては自社生産を推し進めた結果。

Gボールもまたそんな実験的な意味もあったんですね。
その圧倒的なコスパ(値段)見てもらえばワカルと思います。




コレでABS、エラストマー、塩ビのインジェクション(射出成形)。
元々得知ってる人は知ってますが国内の相当数のOEMシェアを誇っていた得意のハンドポワード成形。

まさに盤石の体制を構築する事が出来ましたね。

現在なかなか厳しい釣り業界。
僕的には金型代を低く抑えられ、少ロットにも対応出来るハンドポワードワームなんか今後回帰の流れが来たりするんぢゃ無いかなって思ってけっこう楽しみですね。

んな感じが作り手としての僕の今年の印象に残った事ですな。

来年どんな感じになるのか?

まぁルアー製造(OEM)会社としてルアーブランドとしてじっくり腰据えて物作りして行きます。