なにをもってSFとするかという定義で思想戦みたいな状況が作られている気がした。
幾つもグループが作られ、派閥抗争染みてたり・・・・
巨大なピラミッドを階級があって、そこに全てのSF小説が組み込まれ、
階級闘争が行われているのだろうか、
そういうのはいただけない気がする。
あまり排他的にならず。幾つものグループが平面的に広がっている。
そう思えば、戦いも静かになるだろう。
実のところ、理不尽に思えるかもしれないが、これぞSFという作品より、
批判されやすい物の方が興行収入が高かったりする。
ガンダムとか、ガンダムとか、ガンダムとか (笑い
エヴァとか、エヴァとか、エヴァとか (笑い
世の中お金で割り切れば金のなる木がいいに決まってる。
しかし、純粋にSFとしてみるなら、
あまり金にならない方が質が高いとかよくある話だ。
結局、人が、なにを価値基準にしているかだったりする。
科学的裏付けがあるならSF小説。
科学的裏付けがなければファンタジーというところだ。
もっとも、ファンタジーでさえ、
それを可能にさせる物質なり、法則なりがあるなら、
SFの部類に入り込むかもしれない。
多様化のせいか、かなりファジーな分野ともいえる。
今後は、これまでなかった新しい方向に進むか、
安直な二番煎じ、柳の下にドジョウでお茶を濁すかだ。
成功作の続編は、投資で、
新規作は、投機に近く、日本人の気質だと尻込みするのだろう。
楽して儲けたいのか続編モノ、系統モノが増えてる気もする。
もっとも、完全オリジナル作品なんて滅多に出るものではない、
しかし、新規作も期待したい。