猫の島調査報告書 -525ページ目

猫の島調査報告書

月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目


東京焼盡 (中公文庫)/内田 百けん
¥940
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はいはい、ひさしぶりに内田百閒(うちだひゃっけん)先生ですよ。



さぁ、「けん」の字は表示されているのか


携帯からはどうだ! 







→ 無理でしたorz

  なので、この先は「百間」表記で記します。(正字は、門がまえの中に「月」です)





第2次世界大戦末期、昭和19年の終わりから20年の8月終戦後直後までの

内田百間の日記です。

(出版されたのは後の昭和30年とのこと)


ともかく日記です。

内容は、日付・曜日・天気・食事の内容・出勤状況・行った場所・会った人など。簡素です。

食糧事情的には百間先生はまだ、死にそうなほど飢えてるわけではないんですが。

命綱の酒・煙草は配給になってますね。


そして、空襲警報・警戒警報・着弾状況ルフトハンザ


春には百間の住む四谷にも空襲が。

土手の松の枝を火が駆け上がった、から後、道の上を火花キラキラが渦を巻く描写は美しい。

自宅に燄炎が移ろうかという切羽詰まった状況なのだが、文章自体は淡々としている。それが余計に怖い。



1日分の日記は、5行ぐらい。

読み心地は軽いです。

内容も上述のように定型の事柄がほとんどなので、チョコチョコ読み進めていける。

それでも少ない量の文章から、異常な状態が普通の生活を侵食していくのがよく判る。


細かい記録が付けられてはいるのだが、1冊とおして読むと『記録』というよりも『読み物』の印象が強いかな。

実際にあの状況で記しているのだから、記録への執着も凄いとも思うが。。。



夏休みの宿題の読書感想文に困ったいるかた、

暑さを吹き飛ばしたいかた、

日記ブログ大好きなかた にオススメです。










今でも戻ってきてほしい失くした物 ブログネタ:今でも戻ってきてほしい失くした物 参加中

なくした → 失くした の変換は携帯だとできないんだな。

辞書登録したくとも、もうフルで使ってて増やせない
携帯の辞書登録って、
なんでこんなに数が少ないのかと思う。
みんな不便じゃないんだろうか。


て、お題から逸れたが。

実は、何も思い当たらなかった(・ω・)




来るもの拒まず去るもの追わず?(違)


そもそも
・なくして困るほど大事なものが少ない
・大事なものをなくしたことが殆どない
・壊されて困るものは人前に持ってかない
・本は外でなくしたことがない
(家の中なら絶対見つかる)
・なくすと、その時点で執着が薄くなる

ダメだな、こりゃ。



あー、
買ってすぐのスケッチブックを置き忘れたのは痛かったなぁ(金銭的な意味で)
ただ逆に中身描いてなかったから、どうでもいいとも思ったけど。

うん、思いつかない。


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ネガティブではない人がいい。



ずっと明るいままでいろとは言わん。
そんなの有り得ない。

ただ
やったこともない事柄に対して理論的根拠もなく
ナチュラルに
「それは出来ないから」と言う

さらに
「だから止めとけ」と他人に言うような

人のやる気を削ぐ人は無理です。




あ、
根拠があって指摘してくださるかたは
大歓迎です。