またまた
今年も1年お世話になりました。
年々酷くなっているようで、
今年の後半ペタも踏めない状態でしたし、読書感想は少ないし(事実、読了は去年より100冊くらい少ないっす)、その読んでる本自体がそもそも需要が無さげな数学系読みものと百合ものがメインになってるし、
たまにアクセス記録を見ると、何故か毎日ご訪問頂いている皆々様が数多くいらっしゃり、誠に感謝です。
年始のご挨拶は、
都合によりお休みさせていただきますゆえ、それに代えまして。
ではまた来年(・ω・)ノ☆
さてさて猫のリアル日記帳を準備してくる。
昨日~一昨日の漫画祭りが終了し、なんとかミステリ読みらしい年末が迎えられそうである。
漫画で趣味的に合ったのは、夏目漱石と愉快な友人・門下生たちを描いた、
香月ゆら「先生と僕」1巻。
- 先生と僕① (―夏目漱石を囲む人々―)/香日ゆら
- ¥750
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ただの文豪漫画ではなく、ほぼ実エピソードなのに、あくまで4コマが成り立っていることに注目。漱石愛な奇人の集まりかw
寺田寅彦、野上弥生子好きは読んで損は無い。奇人度では、小宮豊隆、内田百間、芥川龍之介かな。
絵柄はちょっと可愛らしいが、人物が多い割に判別がつくのでOK。(これは自分が、元々作家の顔と名前が一致しているためかもしれん)
それから、
大朋めがね「ひみつ。」。
ひみつ。 (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)/大朋 めがね
- ¥980
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何故か2009-2010と各社が力を入れた百合マンガの1冊。登場人物をただ女の子同士に置き換えたのではない、女性同士だからこその甘々恋愛漫画であった。
画面が白かったり、登場人物の描き分けがあまり無いのは目を瞑る。
現在、読み途中なのは、
打海文三「ドリーミング・オブ・ホーム&マザー」/光文社文庫。
- ドリーミング・オブ・ホーム&マザー (光文社文庫)/打海 文三
- ¥580
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まだ50ページだが、読みやすい安心の文体。幼なじみの友情描写と突然の事件勃発など、後半への期待が高まる。
ここからどうやって官能へいくのか、そういった面でも期待。
裏表紙のあらすじがいきなり違っているのは何故?
<めも画像>
一緒に検索に出てきた、↓これ読んでみたいなぁ。
似た系統だといいんだが。
- ¥580
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この人、根っからのミステリ書きだと思っているんだが。
下手な日常の謎派より、普通の生活に巧く謎を滑り込ませくるわ、
家系図フェチだわ、
1人2役ぶつけてくるわ、
見えない人ネタがさらっと短編で書かれてるわ、
別視点で事態を全く違う様相にさせるの大好きだわ、
百合ってだけじゃないぞ!
(勿論、百合ユリも上質で嬉しいが)
★「マリアさまがみてる」ステップ/今野緒雪。
- マリア様がみてる ステップ (マリア様がみてるシリーズ) (コバルト文庫 こ 7-69)/今野 緒雪
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然るに、今までで一、ニを争う百合具合だった。
(一番は「いばら~」でしかないと思うが。)
或る意味非道い話。
↓以下ネタバレ↓
え、島津じゃないの?
道場は支倉家がやってるのだよね。だから、支倉道場の娘が嫁に行ったのが島津、でファイナルアンサー。
性格的には、一直線な佳月が由乃っぽく、律が令に近いかなと思うのだが、
イラストも、おさげトーン髪が律&由乃、白抜き髪が佳月&令だよね。イラストが表紙入れても4枚しかないのが残念だ。
乙女ちっくなのも佳月&令か。
佳月はともかく、律は、佳月に系統の似た名前をつけたんだと勝手に推測。
まぁ、佳月&律も、もう一世代くらい前の、令&由乃とは全然関係ない2人かも知れませんがね(笑)。
昭和は長いもんね。
今日のひと言。
○「気負わずゆっくりやればいいよ。
昼間からいきなり夜になったら困るでしょ」
(「笑って! 外村さん」/水森みなも。より、
外村さんと初めて友達になった春野さんの台詞)
○「牛頓(にゅーとん)です」
「無闇に焦ってはいけません
牛のように図々しく進んでいくのが大事です
牛におなりなさい」
(「先生と僕」/香日ゆら。より、
寺田寅彦が自分で付けたペンネームと、全然別のタイミングだが漱石が若い芥川・久米に送った手紙の一部)
<参考画像>
笑って!外村さん(1) (まんがタイムコミックス)/水森 みなも
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- 先生と僕① (―夏目漱石を囲む人々―)/香日ゆら
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