日本酒を飲みながら、
「ライヘンバッハの奇跡」/ジョン・R・キング/創元推理文庫。をパラパラと読み始める。
カーナッキとシャーロック・ホームズの競演するパスティーシュである。
ミステリ者の端くれでありながらシャーロック・ホームズには大して思い入れは無いのだが、幽霊探偵カーナッキは大好きだ。
連休中に読もう。
今朝は6時台に起きてしまったのをいいことに姉ちゃんから回ってきたBL漫画を片付ける。
「隣の」と「幸せになりませんか」で、これで腰乃作品は全部読んだが好みかもしれん。
他の作品では結構オタクだったり軽く変態っぽい、でも居るいるって感じのキャラ造形が目立つ。リバっぽい雰囲気が良い。(リバは描きそうにないが)
エロが直裁でなければ贔屓にしたいところなんだがなぁ。
並行読みは倉知淳の「壷中の天国」。←前に創元社だった気がするとかきましたが、角川でしたね。
電波のくらくら具合が凄まじい。倉知は軽く流すときの不自然で微妙に下手な文章のときと、みっちりで巧いときの差が激しい。
壷中の天の故事成語は、そういや「算法少女」にも例えが引かれていたな。
やっと遠藤寛子の「算法少女」を読んだですよ。有馬の殿様が出張ってて良かった。
一通り算学者の名前と出身が一致した状態で読んだため、有難さ倍増。
復刊に至るまでの軌跡も読み応えあり。