少しは外暑くなったかな。
熱が出るとき、
最近は喉痛が無かったので、久しぶりだと辛さマシマシ。
今日は
「謎解きの醍醐味」/鮎川哲也/光文社文庫。
短編&エッセイ集。
具合悪いので、短くて違和感ないものが読みたいのである。最適。
少し読んでは寝て、起きたら又少し読んで。
「死が二人を分かつまで」は既読だから、おそらく収録作の幾つかは昔に読んだのだろうけれど、作品個別の感想というより1冊の本として今日居てくれて良かった。
ご飯食べに行く予定もキャンセルしたので、残念さとホッとした気持ちが入り混じっている。