僕にとっては文楽に興味を抱くようになった切欠の本達。
つまり文楽を知らないかたでも楽しめるので、少々時代がかったところは有りますが、大変オススメです。オタクは時代を超える(・ω・´)
そして本を読み終わったら、
即行、国立劇場チケットセンターへw
書は捨てずとも街に出ざるを得ない。
生の舞台は身を切られつつも好いものです。
と、本題に入りたくないものでつらつらと書いてしまいましたが、
竹本源大夫さまの訃報に接しまして、驚きの内に1日過ぎてしまい、今に至ります。
心よりお悔やみ申し上げます。
もっと綱さんの声が聴きたかった。
もっと早く劇場に足を運べていればとも思うとともに、そう云ったことが巡り合わせなのだろうとも思います。
※この記事は21日に書いています。
※この記事は21日に書いています。