名前の | 猫の島調査報告書

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月夜にささやかな酒宴 ことのは積み上げ十年目

月ひと巡りして、なんとか元の生活に戻りつつあるようです。
他人事みたいな書き方で申し訳ないですが、現時点で可能な範囲の自己分析結果を記すなら、そんなところです。


何分4月の後半から、つい二週間程前まで記憶がもろもろ無いのですが、
ひとつ思い出しました。

4月25日。トークショー後、似鳥氏にサインを頂くため、宛書き用の名前カードを提示した際のことです。
横にいらした東京創元社のかた(ですよね?)が、『硲』の字をご覧になり、「その苗字が多い地域があるのでしょうか」とおっしゃっていました。

『硲』とは、
自分にとっては名前全体であり姓名の別なく捉えていたため、これは考えたこともない疑問であり、少々驚いたものです。
※例えば「石川五右衛門」は、姓:石川と名:五右衛門に分かれますが、名前全体:石川五右衛門という場合の名前全体の認識です。

といった一連の流れをひょっこり思い出しました。


思い出したついでに全国の姓名分布を確認。
生憎、手許にには姓名辞典が無いため、Webにて同様のサイトを数ヶ所見てみたところ
硲姓が多いのは和歌山県。その何分の1かで他関西圏、石川県、また減って神奈川県とのこと。

即ち、
望月周平先輩のご実家のお隣さんが「硲さん」である可能性は、
有馬麻里亜嬢のご実家のお隣さんが「硲さん」である可能性よりも、
何百倍か高いということが判りました。
誤差の範囲乙。



そして
※そもそもこのランキング上の何割が「硲」を「はざま」と読んでいるのか、「さこ」と読む方が多いのでは?
というツッコミは気にしません。