あ、書き忘れ。
「染模様妹背角松」が、
めっちゃメタ展開というか、夢オチ有りだったんだが!
結局油屋なのか質屋なのか混乱するじゃん(o・д・)
で、新たな疑問として、
日本最古の夢オチは、どの作品なんだろう。
全ての物語展開を網羅していると言われる「古事記」にあるのか。
個人的には「かぐや姫」とかあの辺りが怪しいと睨んでいるのだが、平安期とか普通に有りそうな。
でも夢に出てくるのは相手が自分のことを思ってるからという理由付けでは現実の一部という認識だから、そこから夢オチに繋がらないよなー。
鎌倉ぐらい? 江戸期に入ってから?
昔話で瓜を食べちゃった話が近いテイストだったような。(あれは化かされてたんだったか?)
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