本日は文楽の二部、三部を観劇。
細かいところはまた後程ですが、簡単に。
・咲大夫さん、嶋大夫さんが絶好調。
・三輪大夫さん安定の美声。(高音羨ましい)
・文字久大夫さんが少々具合悪そうな?
・今日の見台
殆どの皆様が黒無地に一つ紋の見台だったが(咲さんも丸十のみ)、
嶋さんの見台だけ、朱塗りに金の竹模様でふんだんに彩られている派手々々仕様(お茶碗もセット)
※このセットは何度となく拝見してます
※白湯汲みは咲寿大夫さん→咲さん、芳穂大夫さん→嶋さん
・暗がりの演出?
違和感を感じたのは「染模様妹背角松」で油屋に色紙を盗みに入るところ、そして「本朝廿四孝」の姫が狐憑きになりはじめのところ。
その場面って、今までもっと暗くなかったですか?
特に奥庭狐火の段で、姫が諏訪法性の兜を持って川面を覗くところは周囲が夜の暗さだったとおもうのですが、記憶違いかなぁ。(今日も狐が兜に入るまでは暗かったんですが、その後から真っ昼間な明るさだったので)
蔵前の場面は普通に未明でしたし、そうすると安全性の問題でもないですよね。
油屋の方は細かい動きが見えることで話が理解し易いのでいいのかなぁ。
姫は暗い方が情緒的かも。
・團七さんのリズム感についていけない
(あの入り難しすぎる。硲はリズム感が殆ど無い)
・「本朝廿四孝」で、濡衣(文雀様)と八重垣姫(簑助さん)が上手/下手に分かれているのは、いつもながら人間の目の機能に対する挑戦だと思う
・尚且つ、同時に床(=舞台上手のさらに右の小舞台)にいる嶋さんも固定アングルで観たい場合はどうすれば良いのか
・八重垣姫(簑助さん)が、可愛い
・八重垣姫(簑助さん)が、この上無く可愛い
・八重垣姫(簑助さん)が、最上級にあざと可愛い。
・八重垣姫(簑助さん)が、最上級にあざと可愛い。
大事なことなので二回言いm(ry
こんなところか。
※あざと可愛いは、参考資料として1/31のMステの道重さゆみキャプ画像でも付けたいところです。
小首を傾げたあれは一瞬だけど、斯界75年の匠の技で究極的に完成されて、そのまま30分も動き続けてると思ってください。